【アムアム通信Vol.244】令和元年?それとも1年?


 
こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

4月1日11時41分、新元号「令和(れいわ)」が発表されました。令和は一番最初の元号「大化」から数えて248番目の元号です。

令和は5月1日午前0時に新天皇が即位されるのと同時に施行されます。今年は新元号の最初の年となるため「令和元年」となります。ここで疑問が湧きました。なぜ最初の年を「1年」と言わず「元年」と呼ぶのかしらということ。

「平成1年生まれ」という言い方より「平成元年生まれ」の方が何だかしっくりきますよね。

いろいろと調べてみたのですが、令和元年、令和1年のどちらでも間違いではなさそうです。ただし、明治から大正に改元される際は法律で「1年目を元年とする」とされていました。ということで、大正1年という呼び方は正しくないそうです。

平成に関しては法律ではないのですが、戸籍の記載には「平成元年」と記載するようにと法務省から地方法務局長宛に「通達」が出ていたとのことです。

正式な文書で和暦を使う際には「令和元年」と書いておいたほうが間違いがなさそうです。

最後に問題です。令和、平成、昭和、大正、明治とこのあたりの元号は皆さんに馴染みがあると思いますが、明治の前の元号は何でしょうか? 明日香は江戸時代?と時代を答えてしまいました。みなさんはわかりますか?


Google+サービス終了

2019年4月2日、Google社の提供する「Google+(グーグルプラス)」のサービス提供が終了しました。当初は2019年8月にサービス終了を発表していましたが4月に繰り上げられました。

サービス終了のきっかけとなった2015年から2018年にかけての50万人分の個人情報の流出。実はGoogle社は個人情報の流出のことを知っていたが、隠蔽していたという噂も。

サービス開始当初はAKB48とコラボしてサービスの拡大をしていたのを懐かしく思います。

明日香もサービス開始当時に日々の記録のために写真をGoogle+にアップロードしていました。しばらく使ったのですが、使い勝手の悪さに他のサービスに乗り換えてしまいました。

例えば、時系列に情報を見ることができない(もしかしたら明日香がその方法を知らないだけかもしれませんが)など、過去の写真をすぐに見たいときに非常に使いづらいサービスだなと思いいつの間にか使うのをやめてしまいました。

そのため、せっかくアップロードした過去の思い出の写真は諦めることにしました。ところが4月1日にたまたまGoogle+にアクセスすると4月2日にサービスを終了するから全コンテンツをダウンロードしろとメッセージが表示されました。慌ててダウンロードの処理をして無事に諦めていた写真簡単に入手することができました。(たまたまサービス終了の前日にアクセスしたから良かったですが、そのまま放置していたらと思うと。。。)


これは知っておいてねキーワード

ダイナミックプライシング

需要状況に応じて価格を変動させ需要と供給の関係を調整する値付けの手法。

ホテルなどは繁忙期は値段が高く、逆に閑散期は値段が安いというのは昔からですよね。休日の料金が平日の料金の3倍以上というのは珍しくありません。

最近はAI(人工知能)の発達により、需要の予測の精度が上がり、より適切な価格を設定できるようになりました。そのため様々な業界でダイナミックプライシングの導入が検討されています。

例えば、Jリーグの観戦チケット販売は売れ行きに応じて価格を引き上げるダイナミックプライシングが導入されています。2500円でスタートした自由席のチケットが3日後には3倍の7500円まで値を上げましたが、それでも完売したそうです。

閑散期には通常より安くサービスを利用することができる可能性があるのでダイナミックプライシングは便利なようですが、繁忙期にどうしても利用しなければいけないときに想定以上の料金を支払わなければいけない可能性もあり、何とも言えない手法かなとも思います。

新幹線の料金もダイナミックプライシングの導入を検討しているとかいないとか。月に一度、大阪に出張に行く明日香としては繁忙期の料金が通常の3倍!などとならないことを祈ります。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。

先週も第一位の「4倍速で成果を出す「チームリーダー」の仕事術」 4月1日に働き方改革関連法案の施行がされたので、少しでも効率的に仕事をしないとなぁと思い、楽天ブックスで購入してみました。感想は「おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊」でご紹介する
予定です。








6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


一度気に入るとそればかりにこだわってしまう明日香。前回、前々回と池井戸潤氏の小説をご紹介しましたが、今回も同氏の小説をご紹介します。

本書も全十話のショートストーリーが収録されています。

舞台は毎度おなじみの東急池上線の長原駅にある「東京第一銀行長原支店」

第一話の「歯車じゃない」の主人公は入行三年目の小山徹。相場が下がり続ける投資信託を顧客に売れと副支社長から言われるが、納得のいかない小山。

「昨年一年間に投信を買った人は全員が元本割れをしているのを副支店長はどうお考えですか」と副支店長に詰め寄る小山。それに対する支店長の回答は「そんなこと関係ないんだよ!」と顧客のためではなく、ノルマを達成するためには何でも良いので顧客に売りつけろと指示をします。

一触即発の二人でしたが、銀行の開店時間となり、二人の衝突は避けられました。

事件が起こったのはその日の夜でした。副支店長に呼び出された小山は激しい叱責を受けます。そんな小山の口から出た言葉は「私は、歯車じゃない。自分の考えがあり、意志のある銀行員です」

その言葉を聞いた副支店長は怒りの感情を抑えることができず、小山の顔面に拳をめり込ませたのでした。後ろによろめき、倒れ込む小山。そのまま意識を失ってしまいました。

小山は警察に被害届を出し、銀行内で問題視される副支店長。支店長による小山への聞き取りにより明らかになる裏に隠されていた真実。その真実が白日のもとにさらされることにより窮地に立たされる副支店長。

はたしてどのような結末が待っているのか。

その真実とは何か? 副支社長の運命は? 小山のその後の人生は? などなど気になる方は本書を読んでどのような結末が待っているか確認してみてください。

本書も以前ご紹介した2冊と同様に先が気になってしまい、つい深夜まで読みふけってしまいました。みなさんも本書を読む際はお気をつけを。



編集長のつぶやき

今週末も行ってまいりました。週末恒例の「散歩」 二人の息子は春休みのため毎日ずーーーーっと家でゲームをやるかYouTUBEを見ているので、これはいかん!と思い息子たちも散歩に連れ出しました。

今回向かったのは5Km先のスタミナ太郎。すたみな太郎は焼き肉食べ放題のお店。店内には焼き肉、お寿司、デザート、ラーメンなどが用意されています。それだけだと子どもたちにとってはあまり魅力はないのですが、すたみな太郎にはわたあめ製造機があります。子どもたちに「わたあめ作りに行くぞ〜!」と誘ってみたら、渋々了承(笑)

家族4人で自宅を14時過ぎに出発し、散歩の旅に出発しました。5Kmの道のりは小学校2年生の次男には多少きついかなと思ったのですが、途中で休憩を入れながら2時間30分で無事に目的地に到着することができました。

食べ放題のお店なので、肉はそれなりの肉。ですが、食にはあまり興味のない住広。まずくなければOK、もしくは味が濃ければうまい!というほど食に興味がない住広には十分な味です。壺カルビがいい感じに味が濃く美味しかったです。

肉を焼いている横で、息子二人はラーメンを食べていました。基本的に焼き肉食べ放題の店なんだけどなぁと思ったのですが、子どもたちにはラーメンのほうが魅力的なようです。長男(小5)は育ち盛りのためか、ラーメンを5杯も食べてました。。。(息子二人は結局、お肉はまったく食べませんでした。)

お目当てのわたあめ製造機ですが、残念ながら故障中でした。

貧乏性の住広は食べ放題なのでたくさん食べないと!とガツガツ食べていたら、動くのが苦しくなるほどお腹がいっぱいに。ビールも飲んでほろ酔い気分。最後の30分はお店で寝ていました(笑)

帰りは電車とバスで帰ってきました。散歩の帰り道は公共機関を利用するのですが、あれだけ時間をかけて歩いたのに、帰りはあっという間に自宅に到着。人間の無力さを感じました。

次の散歩は目的地周辺の銭湯に入ってから帰ってこようかと企画中。これからどんどん気候も良くなるので毎週末が楽しみです。

みなさんも時には散歩に出てみてはいかがでしょうか。のんびりと周りの景色を見ながら散歩をすると今まで気づかなかったことに気づくかもしれませんよ。



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