【アムアム通信Vol.240】正義のむずかしさ


こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

先日、とある場所でデモ行進が行われていました。参加している方々は見た感じ商店街の人々。数名の警察官が同行しています。デモ参加人数は40名程度といった小規模のものでした。

片側1車線(全2車線)の道を40名のデモ行進が続いています。

「暴力団を排除しよう〜!」「迷惑駐車をやめよ〜」「消費税増税反対〜」「迷惑行為をやめよ〜」などみなさんが声を合わせて訴えています。

ふとデモ行進の隊列の後ろを見ると、デモ行進のため進むことができなくなっている車が数台目に入りました。ドライバーの顔を見るとイライラしているような諦めているような表情。

デモの皆さんの訴えている「迷惑行為をやめよ〜」
警察にはデモ行進の届け出はしているとは思いますが、車道をデモ行進するのは車にとっては非常に迷惑なこと。

迷惑行為をやめよ〜と言っている本人たちが迷惑をかけているとは。。。本人たちは気になっていないのでしょうか。

正義って人それぞれなので難しいですね。


女子中学生、不正プログラムのURLを掲示板に書き込んで補導

不正指定電磁的記録共用未遂の疑いで3月4日、13際の女子中学生が兵庫県警に補導されました。同時に39歳と47歳の男性も家宅捜索を受けたそうです。

女子中学生の書き込んだURLをクリックすると、ブラウザー上にポップアップで「何回閉じても無駄ですよ〜」と表示され、「OK」ボタンを押しても永遠にポップアップ表示されるというもの。

ネットではこの補導に対して賛否両論入り乱れています。

ファイルが削除される、暗号化されるなどという実害はありませんが、延々とポップアップが表示されるのはあまり気持ちの良いものではありません。

今回、女子獣学生に適用された「ウィルス共用罪」とは警視庁のWebサイトによれば

「正当な目的がないのに、その使用者の意図とは無関係に勝手に実行されるようにする目的で、コンピュータ・ウィルスやコンピュータ・ウィルスのプログラム(ソースコード)を作成、提供する行為」

とのことです。そのまま解釈すれば、今回の女子中学生の行ったことは「ウィルス共用罪」にあたりそうです。

最近、巷(ちまた)では、不適切動画を投稿する「バカッター」が世間を賑わせています。注目されたいがために、意味のないことをするのは控えておいたほうが良さそうです。


GCP始めました(GCP = Google Cloud Platform) ※不定期掲載

「Cloud Services Platform(CSP)」のベータ版をリリース


Googleは2月20日(米国時間)、オンプレミス環境とクラウド環境におけるサービス構築や管理を可能にする「Cloud Services Platform」のベータ版をリリースしたと発表しました。

Googleのエンジニアリング担当ディレクターであるChen Goldberg氏は、「ハイブリッドクラウドの最大の課題は、既存環境にあるシステム統合と、オンプレミスとクラウド間の柔軟性、さらにはオンプレミスからクラウドに至るまでの管理、そして必要に応じた移行を同一の担当者が確実に実行できるように保証することだ」と述べました。

Goldberg氏によるとGSPはこれらの課題を解決する製品だということです。

AWSは「AWS Outposts」、Azureは「Azure Stack」とハイブリッドクラウドを管理するための仕組みを提供しています。(たぶん)

AWS、Azure、GCPの3社の熾烈な戦いが今後も続きそうですね。

CSPのページはこちらです。

これは知っておいてねキーワード

プラットフォーマー

企業や個人などが、特定のインターネットサイトなどの利用者を対象に、販売や広告などのビジネスを展開したり、情報発信したりする際のサービスやシステムといった基盤(プラットフォーム)を提供する事業者。事業者が、自身が提供するプラットフォーム上でビジネスなどを行うことはほとんどない。(知恵蔵より)

全世界にユーザーが22億人以上いると言われているFacebook。SNSのサービスを提供はしていますが中身(コンテンツ)は各利用者が制作(投稿)します。このようにプラットフォーマーは自らコンテンツを制作しないところに特徴があります。

広い意味ではインターネット上で大規模なサービスを提供している巨大IT企業を指すこともあります。

とりわけ「GAFA」と呼ばれる企業は各分野に置いて非常に強大な影響力を持っています。
G:Google
A:Amazon
F:Facebook
A:Apple

GAFAの強みは世界のユーザーの個人情報を保有していること。これらの個人情報を分析して次のビジネスに役立てています。

これからのビジネスはいかに影響力のあるプラットフォーマーになるかが鍵のようです。自動運転等で注目を集めているモビリティ分野。日本のトヨタ自動車もモビリディ界のプラットフォーマーになるべくして、様々な事業を展開しています。

GAFAにいつか「T」が加わる日が来るのを楽しみにしています。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。







6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


メモをするのが苦手な明日香。メモに関する書籍があると無意識のうちに購入しています。今回、ご紹介する「メモの魔力」もタイトルの「メモ」に惹かれて即購入しました。

メモのとり方について書かれているのかと思ったのですが、本書はメモをどのように活用するかが書かれています。

著者によるとメモによって次の5つのスキルが鍛えられるそうです。

・アイデアを生み出せるようになる(知的生産性の向上)
・情報を「素通り」しなくなる(情報獲得の伝導率向上)
・相手の「より深い話」を聞き出せる(傾聴能力の向上)
・話の骨組みがわかるようになる(構造化能力の向上)
・曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる(言語化能力の向上)

アイデアを生み出す知的生産メモのコツは、メモした「事実(ファクト)」を「抽象化」し、自らのアクションに「転用」することとのこと。

この「ファクト」→「抽象化」→「転用」することにより、日常の目にするものすべてを自分のアイデアに変えることが出来ます。

メモを取るのが苦手という方は、本書を読んでメモの効果を学んでみてはいかがでしょうか。今まで気づかなかった、新たなアイデアを発見できるかもしれませんよ。

札幌のKさんも読んで面白かった!と大絶賛!?の一冊です。



編集長のつぶやき

予防歯科に通い始めて約1年が経過しました。初めは1ヶ月に1度程度通院していましたが、現在は2〜3ヶ月に1回程度通っています。

以前、アムアム通信でもお伝えしましたが、担当の歯科衛生士さんは話し好きなのか、住広が口を大きく開けているときでも容赦なく質問してきます。

タバコはまだ吸ってますか?というYes/Noで答えられる質問はまだよいのですが、一日何本くらい吸うんですか?には「うがっこんうらいえすかえ(20本くらいですかね)」と文章で答えないといけない質問も容赦なく浴びせてきます。

昨日の土曜日にも行ってきたのですが、診察台に座ると「前回の奥歯の高さ調整したところは特に異常ないですか?」と質問されました。

前回の治療は3ヶ月ほど前。あれ、高さ調整なんてしたっけなぁ、えっと、高さ調整って何でしたっけ?と聞くと、奥歯を少し削って高さを調整したの覚えてませんか?とのこと。

奥歯に段差があるので、このままだと炎症起こしますよと注意されたのは覚えていても削った覚えはまったくなし。とりあえず異常はないので、特に問題ないですと答えました。

いつもどおり、歯周ポケットの深さを測り、出血状態のチェック。奥歯の歯周ポケットが少し深めになっているので注意してくださいとのこと。チェックが終わると何やら見慣れぬ器具を取り出し、歯全体をゴシゴシやり始めました。これは何をやっているんだろうと考えていると、はっ!とあるひらめきが。

歯科衛生士さんは何の説明もせずに処置をするので、住広が何をされているかわかっていないんだということ。「前回の高さ調整した」という事実を知らされていないため覚えていないのも無理はなし。

ゴシゴシが終わったあとに、さっきのは何をやっていたんですか?と質問すると「超音波で歯をきれいにしたんですよ」(言わなくてもわかるでしょ的な感じに)

あ、あぁ。それきちんと説明してくれないと、何やられてるかわからないんですけど。。。

過去を振り返ってみても、同様に「前回の○○を行いましたが。。。」と歯科衛生士さんに言われても、え?そんなことしました?と思ったことが多数。

住広の記憶力がないのではなく、説明不足だったんだなと妙に納得した瞬間でした。

すべての処置が終わり、お会計。なぜか今回のお会計はいつもの3倍以上でした。ん〜、歯医者さんって奥が深いんだなぁと岐路を急ぎました。



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