【アムアム通信Vol.239】お内裏さ~まとお雛さま~♪♪


 
こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

本日は3月3日、ひな祭り。女子のみなさん、お雛さまを飾っていますか?

ひな祭りの歌といえば、「お内裏(だいり)さ〜まとお雛さま〜♪ ふ〜たり並んで澄まし顔〜♪」のうれしいひなまつり。知らない人はいないのではなかというくらい有名な歌です。

この歌を聞くと、お内裏様は男雛(おびな)、お雛様は女雛(めびな)で仲睦まじいい姿を想像しますよね。
ところがお内裏様とは男雛、女雛で一対の人形を意味しているのです。また、お雛様も女雛を意味するのではなく、男雛と女雛の一対を意味しているため、お内裏様とお雛様とは全部で4人を指しています。よって、「二人並んで澄まし顔」というのは人数が合っていないことになります。

この曲の歌詞は1936年にサトウハチロー氏が作ったものです。ご本人も歌詞の間違いをご存知だったようで、この間違いに触れられるのを相当嫌がっていたそうです。

本当の意味はともかく、これだけ歌い続けられるということはそれなりに愛されているという証拠ですね。

実はこの歌にはもう一箇所間違いがあります。興味がある方はネットで調べてみてください。



タダで車を所有できる「0円マイカー」を発表

DeNAとSOMPOホールディングスは2月28日、モビリティ領域における合弁2社の設立を発表しました。

設立するのは、カーシェア事業の「DeNA SOMPO Mobility」とマイカーリース事業の「DeNA SOMPO Carlife」の2社です。

様々なサービスの提供を発表しましたが、目を引くのが「0円マイカー」の提供。
「DeNA SOMPO Mobility」が所有するレンタカー登録及びカーシェア受け渡し用機器の取り付けをした車を管理・カーシェアすることを条件に、一定回数は無料で利用することが可能になります。(あくまで利用料が無料になるだけで、駐車場代等の費用負担は発生します。)

サンデードライバーのように週に1日程度しか車に乗らない方には、魅力的なサービスではないでしょうか。

シェアリングエコノミーが徐々に一般的になってきました。明日香も車に乗る際はタイムズのカーシェアを利用しています。乗りたいときに時間単位で予約できるのが非常に便利です。

数年後にはモノは所有するものではなく、共有する(借りる)のが当たり前の世の中になっていそうですね。


これは知っておいてねキーワード

インサイト

消費者の隠れた購買意欲を消費者に自覚させ、実際の購買につなげさせるスイッチのようなもの。
(直訳は「洞察」「物事の真相を見抜く力」)

以前は良いモノを作ればそれなりに売れました。しかし、現在は良いモノを作ってもなかなか売れない時代になりました。そこで登場したのが「インサイト」です。

例えば、定食屋をチェーン展開する「大戸屋ごはん処」は、2階以上や地下にお店を構えていることが多いです。普通は店舗を構える場合は1階が集客力が高いと言われています。その中で2階や地下に出店するのは女性客のインサイトに関係しています。

大戸屋では女性客を呼び込むために、女性の一人外食が苦手ということに着目しました。1階に店舗があるとお店に入る際などに人目についてしまいます。そこで大戸屋は入店時に人目につかない2階や地下に店舗を構えているとのことです。これによりみごとに女性客の心をつかんだそうです。

このように心の奥底にある購買意欲を実際の購買に向かわせるためのスイッチを消費者に入れてもらうアプローチが必要な時代になりました。それだけ豊かな時代になったということですね。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。

トップ5から脱落した「教養としてのワイン」 またまたトップ5にランクインしました!!

ここまでしぶとくランクインしてくるとは。。。諦めて購入。。。せずに、とりあえず図書館で
借りることにしてみました。

読んでみて、手元に置いておきたいと思ったら購入しようと思います。








6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊

今のチームで残業を減らして生産性をあげろ!」という無茶ぶりを解決する!

アムアム通信Vol.237でご紹介した書籍「なぜ日本の会社は生産性が低いのか?
その中で生産性を上げるためには個人の仕事を見直すことも必要ですが、チームワーク力を発揮することが大切ということを学びました。

では、具体的にどのようなことをすればチームワーク力が上がり、生産性の向上ができるのか?そんな疑問に答えてくれるのが本書です。

まず認識しないといけないのは「ワーク」と「ジョブ」の違い。「ワーク」とは、個人が本来持つ才能を活かしてできること、そして「ジョブ」とは、個人の特性に関係なく割り振られた仕事とである、と著者は定義しています。

ひとことで言えば「適材適所」ではないかと思います。以前、一緒に仕事をしていた方と話をしていた際に、プロジェクトをスムーズに進めるためにはどうしたらいいですかね?と聞いたところ「適材適所じゃないですかね」とおっしゃっていたことを思い出しました。

本書の中でおもしろいなと思ったのは、会社員である限り基本的には「ジョブ」は選べないが、与えられた「ジョブ」をどのようにこなすかは選ぶことができるということです。つまり、与えられた「ジョブ」をあなたの好きなやり方である「ワーク」にしてしまうということ。

例えば、「データを項目別に分けておいて」という「ジョブ」が与えられた場合、ある人はコツコツと順番に仕分けをする、ある人は他の人にお願いするなど自分の得意な方法でジョブをこなしていくということです。

その人の個性にあった仕事を割り振るためには、その人のことを知らないといけません。本書ではFFS診断という個人の特性を分類するための診断も無料で受けることができます。

まずは周りの人を知る前にFFS診断で自分自身のことを知っておくのも良いかもしれません。ちなみに明日香は「保全性(現状を維持改善していく力)」と「拡散性(外部に向かって動いていく力)」のスコアが高いという結果でした。

チームビルディングを行うために具体的に何をすればよいか悩んでいる方は、本書を読んでヒントを得てみてはいかがでしょうか。



編集長のつぶやき

自宅の最寄駅の近くにこじんまりとしたおでん屋さんがあります。お店の近くを通るたびに気にはなっていたのですが、なかなか入る勇気が湧きませんでした。お店の窓がいつも少しだけ開いていて、中を覗くことができるのですが、雰囲気はどう見ても常連さんの集まる店。

ある日の夕方、お客様先で打ち合わせがあり、そのまま帰宅することになりました。最寄り駅に到着したのは19時。久しぶりの早い時間の帰宅にテンションがちょっとだけ上がる住広。

2月の夜風は冷たく、体は温かいものを欲していました。テンションアップに冷たい夜風。機は熟したと言わんばかりの状況。勇気を出して例のおでん屋さんに寄ってみました。

お店に入るとお客は誰もおらず。店主の無愛想な「いらっしゃい」というしょっぱなから厳しい洗礼を浴びました。無愛想なのは愛想で勝負でなく、おでんの味で勝負している証拠!これは絶対にうまいはず!と自分自身を奮い立たせました。

お店はカウンターに4席とテーブル席が2つのコンパクト仕様。カウンターに座る際に「ここでいいですか?」の問いに、やはり愛想なく「はい」の一言。心が折れる寸前の住広。

めげずにメニューを見ること5分。どのタイミングで注文をしようかタイミングを見計らっていました。店主は仕込みの途中なのか、なかなか注文をするタイミングを見つけられず。やっとのことで声をかけ注文したのは「生ビールとおでん5種盛りセット」お値段はちょうど1,000円。

生ビールが先に出て、乾いた喉を潤していました。あとはおでんが出てくるのを待つのみ。しばらく待てど出てこないおでん。おでんってすでにできてるのですぐに出てくると思ったのですが、なぜかなかなか出てきませんでした。しばらく待ち、ようやく出てきたおでん。

見た目は普通のおでんですが、メニューには「鶏ガラと昆布をベースにブレンドしたスープはあっさりした中にも深みがあり、飲み干せる飽きのこない上品な味わいが特徴のスープです。」とあります。

無愛想な店主、こじんまりとした店構え、こだわりのスープ。これだけ揃えば隠れた名店に違いない!とおでんを口に運びました。一口食べた感想は。。。まぁ、普通のおでんだね(笑)

おでんを平らげ、生ビールがまだあったので追加でおでんを頼もうとメニューを見ていました。そこには衝撃の事実が隠されていました。

生ビール500円。おでん5種盛り480円。合わせて980円。住広が頼んだ生ビールセットは生ビールとおでん5種盛りで1,000円。どうやら単品で頼んだほうが安かったようです。

追加のおでんも胃袋に収め、最後の最後に悩んだのがスープを飲み干すべきかどうか。メニューに書かれた「飲み干せる飽きの来ない上品な味わいのスープ」これはもしかしてスープを飲み干さないと、「おきゃくさん、お勘定はいらないから、出てってくれ!」と言われるパターンか。。。

悩んだ末にビールとおでんで膨れたお腹に相談しつつ、スープを飲み干しました。

店を出るといろいろな意味で夜風が冷たかったです(笑)


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