【アムアム通信Vol.238】最強のパスワード管理ツール発見!?


 
こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

文房具屋さん、100円ショップで面白い(便利な)グッズがないか物色するのが好きな明日香。先日も100円ショップで新作がないか店内をぐるぐる徘徊していました。

そこで見つけたのが今回ご紹介する最強のパスワード管理ツール!?

みなさんはパスワードをどのように管理していますか? 同じパスワードを使いまわしているという方もいらっしゃるとは思いますが、万が一、どこかのサイトでパスワードが流出すると他のサイトで悪用されてしまう危険も潜んでいます。

先日もファイル転送サービスサイトの宅ふぁいる便でパスワード流出事件が発生したばかり。サイトごとに違うパスワードを使うことが推奨されています。とは言え、数々のパスワードを管理するのって大変ですよね。

そこで登場するのが、100円ショップの「パスワード管理帳」 なんと紙のノートにパスワードを書いておくというもの。このパスワード管理帳はサイト名、ユーザID、パスワード、メールアドレス等を管理できるすぐれもの。パスワードに関しては2つも管理することができます。

明日香はパスワードを管理するソフトを使っていますが、そのソフトを起動するためにパスワードを設定しています。起動パスワードを万が一忘れてしまった場合は、全パスワードを閲覧することが出来なくなるリスクもはらんでいます。

それに比べて「パスワード管理帳」は起動時のパスワードを忘れるというリスクは一切ありません。これだけデジタル化された世の中で紙でパスワードを管理するという発想がまさに目からウロコです。

このパスワード管理帳の難点は紛失してしまったら一巻の終わりということ。それさえ気をつければ非常に優れたツールではないでしょうか。

デジタルはいまいち信用ならないという方はパスワード管理帳を購入してみてはいかがでしょうか。
(パスワード管理帳の画像はこちら)


サムスン、折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」を発表

サムスン電子は2月20日に開催した「Galaxy UNPACKED 2019」で画面を折りたたむことができるスマートフォン「Galaxy Fold」を発表しました。

4月26日に米国で発売されます。気になるお値段は1,980ドル(約22万円)もはやスマホは携帯電話ではなくパソコンの領域になったようです。

明日香も思わずほしい!と思ったのですが、今のところ日本での発売は正式には発表されていません。サムスン電子の日本語ページを覗いてみるとGalxy Foldの画像と動画がアップされているのみ。

携帯電話(ガラケー)が一般的になった際に折りたたみの携帯電話が流行しました。スマホにも折りたたみのブームが来るのでしょうか。


これは知っておいてねキーワード

デザイン試行( = Design Thinking)

デザイナーがデザインを行う過程で用いる特有の認知的活動を指す言葉である。
(ウィキペディアより)

Apple、Google、サムスンなどの企業が採用しているデザイン思考。目にする機会が増えましたがデザイン思考ってデザイナーの人にしか関係ないんでしょ?と思っていました。

あまりにもあちこちで目にする機会が増えたので、いったいデザイン思考とは何なのか調べてみました。

ハーバード大学デザイン研究所のハッソ・プラットナー教授が提唱する「デザイン思考の5段階」はつぎのとおりです。

(1)共感…ユーザの行動を理解し、寄り添い、何が問題なのか見つける
(2)定義…ユーザーのニーズや問題点、みずからが考えることをはっきりさせる
(3)概念化…仮説を立て、新しい解決方法となるアイデアを生み出す
(4)試作…問題に取り組み始める
(5)テスト…検証こそが解決方法

ユーザの問題を掘り起こし、解決策の仮説をして、試作版をつくり、検証を行いながら試行錯誤を繰り返す手法のようです。

1回で最終結果に到達するのではなく、試行錯誤を繰り返して最終結果にたどり着くというのが特徴のようです。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。







6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


最近、明日香がお伝えしたことが違った意味で伝わってしまい、思った結果にならないことが何度かありました。これは伝え方がよくないんだなと思って、きちんと相手に伝えるための勉強をしようと読んだのが本書です。

文章を書くのが苦手というエンジニアの方は多いと思います。明日香も毎週、アムアム通信の原稿を書いてはいますが、文章を書くのが苦手です。どう書いたらうまく伝わるだろうといつも頭を悩ましています。

著者によるとエンジニアの書く文章がわかりにくいのは次の3つの理由だそうです。

1.一文が長く、情報量が多い
2.読み手を意識せず、自分視点で書いている
3.基本的なライティング技術を活用していない

3の基本的なライティング技術を活用していないについては、よくよく考えてみると、小中高校で国語の授業はありましたが、論理的な文章の書き方を学んだ記憶がありません。

文章を書くのが苦手というよりは、文章を書くための知識が足りていないのではないかと思います。

本書の前半では文章の書き方全般について、後半はユーザマニュアル、提案書、障害報告書、メールの書き方の実践的なテクニックが書かれています。具体的な説明があるので、すぐに実践できるような内容になっています。

メール、仕様書を書いて違った意味に取られてしまい、うまくいかなかったことがあるという方は本書を読んで文章の書き方を学んでみてはいかがでしょうか。

それほど難しいことは書いてはありませんが、なるほど、そういうところに気をつければいいのね、と改めて気づかせてくれると思います。



編集長のつぶやき

前々回のアムアム通信でお伝えしましたが、住広の最近のブームは散歩。

土曜日は天気も良かったので、どこかに散歩に出かけようとGoogleマップを眺めていました。

神社仏閣を巡る散歩にするか、何か目的地を見つけてひたすらそこに向かう散歩にしようかと悩んでいました。地図を見ていると、目に飛び込んできたのが「夕やけだんだん」

ご存知のかたもいらっしゃると思いますが、「夕やけだんだん」は谷中(やなか)銀座の入り口にある階段。そう言えば、谷根千(やねせん。谷中、根津、千駄木周辺地区)がひそかなブームになっているとテレビでやっていたような。

自宅の板橋から夕焼けだんだんまでの距離は約8Km。ちょうどいい散歩コース。準備をしてさっそく出かけました。

十条の自衛隊の駐屯地、王子の飛鳥山公園、旧古河庭園を横目に見ながら谷中銀座を目指しました。出発してから約2時間ほどで夕焼けだんだんに到着。足腰がフラフラになっていました。

夕やけだんだんはテレビ、雑誌などで目にしたことはあったのですが、この我が目で見るのは初めて。初めてみた感想は。。。ん〜、まぁ、こんなものか。(札幌の時計台を初めてみた時の気持ち笑)プロの写真家の撮影ってのはすごいんだなと改めて思いました。

その夕やけだんだんはこちら

その後、何を思ったか上野って近いのでは?と思い、谷中から30分ほどの上野に向かいました。
足腰がかなり痛かったのですが、まさにランナーズハイならぬウォーカーズハイ状態。悲鳴を上げる我が体に鞭打って無事に上野に到着しました。

上野でビールを飲みながら遅めの昼食。ほろ酔いの自分にここから歩いて帰るか?と自問してみましたが、心の奥底から返ってきた答えは「無理」 おとなしく地下鉄に乗って帰ってきました。

冬の寒さが緩む日が増えた今日このごろ、みなさんも散歩に出てみてはいかがでしょうか。

住広はもう少し足腰を鍛えて、山手線一周散歩旅にチャレンジしてみたいと思います。



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