【アムアム通信Vol.237】「よっこいしょ」ってな~に?


 
こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

先々週のアムアム通信の編集長のつぶやきで、編集長が年をとったなぁと感じることの中に、座る際に「よっこいしょ」と声を出してしまうというのがありました。

よくよく考えてみると「よっこいしょ」って何なのでしょうか。
よっこいしょういち、なんてオヤジギャグも編集長は言っていたような。。。

お年を召した(失礼!)編集長をいたわらなければと思っていたのですが、それより何より気になったのが、「よっこいしょ」って何となく全国共通のシニア世代の合言葉ですよね?

ということで、この「よっこいしょ」とはどういう意味なんだろうと調べてみました。

Google先生によると「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」⇒「どっこいしょ」⇒「よっこいしょ」となったそうです。(諸説あります)

六根は、眼・鼻・耳・身・舌・意(心)の働きのことを指し、不浄を見ない(眼)、不浄を嗅がない(鼻)、不浄を聞かない(耳)、不浄に触れない(身)、不浄を味わわない(舌)、不浄を思わない(意)という身も心も無垢清浄になろうという祈りの言葉が「六根清浄」なのだそうです。よっこいしょには宗教的な意味合いもあったのですね。これでスッキリしました。

さらに「よっこいしょ」という言葉は医学的に見ても非常に有効な言葉という説もあります。

・動作を行うときに「よっこいしょ」と言うことによって、自然と息を吐くことができるため、無駄な力や力みが排除され必要な力だけが発揮できる。

・よっこいしょと声を出すと無意識にお腹の筋肉(インナーマッスル)に力が入るので体幹が安定して腰の負担が減る。

シニアが使うよっこいしょは科学的根拠に基づく魔法の言葉でした!みなさんも編集長がよっこいしょと言っているのを見かけたら、お年寄りと思うのではなく、科学的根拠に基づいた行動をしているんだなと優しく見守ってあげてください。


スクショだけでも違法に

2月13日、文化審議会著作権分科会はインターネット上に違法にアップロードされた漫画や写真、論文などのあらゆるコンテンツについて、違法と知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする方針を発表しました。

今までは著作権者の許可を取らずにインターネット上に著作物をアップロードすることは違法でしたが、ダウンロードは音楽と映像のみ違法とされていました。今回の改正ではインターネット上のすべてのコンテンツが対象となります。

違法コンテンツと認識している場合に、PCやスマホで対象物のスクリーンショットを撮る行為も違法となります。スクリーンショットを撮るだけで違法なの?と驚くかもしれませんが、そもそも、その(違法コンテンツ)画面を見ているということは、PCやスマホにダウンロードされているので見えているはず。閲覧している時点で違法になるのではないでしょうか。

スクリーンショットでも違法!とマスコミが騒ぐためのキーワードになっているのでは?と思わざるをえません。

明日香としては違法にアップロードされたコンテンツなので、それを閲覧するのも違法であるという意見には賛成です。ただし、まずは違法にアップロードする方の取り締まりを強化したほうが良いのではないかと思います。その際に通信の秘密を盾に反対する人が出てくるとは思いますが、まずは著作権者の著作権を保護するほうが先ではないでしょうか。


これは知っておいてねキーワード

ググラビリティ(= Googlability)

先日、とある懇親会でエンジニアの方が「ググラビリティ」と言っていたので、何だろうと気になっていました。ということで、本日のキーワードは「ググラビリティ」です。

ググラビリティとは、単語のググられやすさを表す言葉です。

情報をネットで公開する際に、どんなに内容の良いものでも世間の目に触れなければ意味がありません。そこでググラビリティを高くするために検索されやすいキーワードをタイトルなどに使います。

例えば、転職の体験記をブログで書く際に「転職体験記」だけだとググラビリティはあまり高くありません。そこで「年収 成功 評判」など、転職者が使いそうなキーワードを入れるようにするとググラビリティが高くなります。

何だかグーグルのご機嫌をとっているようで、何とも言えない気持ちにはなりますが、検索の王様(女王様?)に逆らうわけにはいきません。ここは素直に従うべきでしょう。

せっかくなのでGoogle翻訳でこの「Googlability」を日本語に翻訳してみました。Google先生の出した答えは「グーグラビリティ」どうやらGoogle的には「グーグラ」と長音を入れるのが正解のようです。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。







6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


<おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


安倍首相の政策で内閣官房に「働き方改革実現推進室」が設置されたのが2016年9月。それから世間では「働き方改革」なるキーワードを耳にすることが増えました。

明日香はこの働き方改革という言葉を聞くたびに、具体的に何をどうすると働き方改革になるのか考えていました。

日々の仕事をより効率的に遂行するために、何をすればよいのか時折考えるのですが、これといった策もなく日々過ごしていました。

生産性を上げるためには何をすればいいのかなぁと漠然と考えていたときに、書店で見つけた本書。生産性を上げるためにはまず、なぜ生産性が低いのか知る必要があると思い本書がまさにうってつけの一冊となりました。

本書によれば、生産性が低い理由は「ワンオペ(一人で仕事を行う)」が増えていることによるそうです。企業とは、大人数が協働することによって一人仕事よりも生産性を高めるために作られたはずだとする著者。

本書を読んで生産性を上げるためにはチームワーク力を強化することが一番の近道だと気付かされました。

日本の生産性がなぜ低いのか、から始まりそもそも生産性とは何か、「働き方改革」は本当に日本の生産性を高めるのか、生産性を高めるためにはどうすればよいのかが本書では書かれています。

「働き方改革」と世間で叫ばれる中、具体的に何をしたらよいのか悩んでいた明日香には様々な気づきを与えてもらった一冊でした。

グローバル社会の中で日本が生き残ることができるか、日本の中で企業として生き残るためにはどうすればよいのか本書を読んで考えてみてはいかがでしょうか。



編集長のつぶやき

土曜日に今年最後の学校公開(授業参観)が開催されました。次男の授業は「ありがとう発表会」
親に今までの感謝の気持ちを伝えるという内容。

初めに歌を歌い、次に各自の出し物(我が息子は大縄跳びでした)、そして最後に手紙の朗読というもの。最後の手紙の朗読は授業を見に来ている親がいる場合は、親の前で手紙を読むという親にとっては非常にうれしいイベント。

前日から息子には「絶対に来ないで!来てもいいけど廊下にいて!」と言われていました。父に似てシャイな息子はみんなの前で手紙を読むのが恥ずかしいので、親には来てほしくないようでした。

そんな息子の願いに対して、我が息子の成長を目にしたい住広は教室内に入り参観していました。お父さん、お母さんが来ている人はこっちに並んでくださいと先生が言いましたが、我が息子は微動だにせず。

まわりのお友達も住広の存在に気づき、「ほら、住広さんのお父さん来てるよ!」と列に並ぶことを促しているのですが、相変わらず微動だにせず。

列に並んだ生徒たちは、一人ずつ親の前で感謝の手紙を読みます。手紙を読み終わり親子でハグする姿を見て、ちょっと涙腺が緩む住広。うちの息子も手紙を読んでくれればいいのになぁと心で思うものの、相変わらず微動だにしない我が息子。

列に並んだ生徒の手紙の朗読が終わったあとに先生が、他にお父さん、お母さんが来ている人はいないですか?とみんなに聞くと、お友達が「住広さんのお父さんが来てる!」とナイスアシスト。これで手紙を読んでくれるかと思いきや、先生の「住広さん読みますか?」の言葉にも我が息子は微動だにせず。

先生から住広に対して「読まないようですが、よろしいですか?」との問い。よいです以外の回答はもはやないだろうと諦め「はい。家で読んでもらいます。」と悲しい答え。

先に家に帰り、息子の帰りを楽しみに待つ住広。帰ってきた息子に対して、早くお手紙読んでとおねだり。しぶしぶ手紙を取り出す息子が向かった先は洗面所。洗面所の扉をガラガラと閉め、照れくさそうに手紙を読む息子。

「ママ、パパへ」から始まる手紙。感謝の内容はママに対するものばかり(笑)
まぁ、子どもの面倒を見ているのは基本的にかみさんなのでしかたないか。。。
素直な我が息子の親(ママのみ)への感謝の手紙でした。



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