【アムアム通信Vol.236】正しい咳のエチケット


 
こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

インフルエンザが蔓延していますね。明日香の周りにもインフルエンザに罹患してお休みしている方がいます。

周りの人にインフルエンザをうつさないために咳をする際にはきちんと口を手でおさえて咳をしている方がいらっしゃいます。いわゆる咳のエチケットですよね。

電車の中で口を手でおさえずに咳をしている人がいると、「もう!きちんと手でおさえてよ」と心の中で思ってしまいます。

ところがこの咳をするときに口を手でおさえる行為は間違ったことだそうです。咳をした際に口を手でおさえ、その手でドアノブなどを触るとウイルスが付着して他の人にウイルスをうつす可能性があるので、口をおさえるのはNGとのこと。

では、正しい咳のエチケットとは?

1.マスクをする
2.ティッシュやハンカチなどで口や鼻をおおう
3.上着の内側や袖で覆う

そうだったのですね。今までずっと間違った考えを持っていました。
明日からはマスクをするようにしたいと思います。

ちなみに3の上着の内側や袖で覆う、はイメージしにくいと思いますので、ぜひ、厚生労働省のホームページを見てみてください。咳をする際にこの格好をする人が増えたら、ちょっとだけ笑えるような。

厚生労働省のホームページは次のURLです。
(進撃の巨人の啓発用ポスターも必見です。)



マイクロソフトがIEの使用をやめるよう呼びかけ

マイクロソフトはウェブブラウザーのIE(Internet Explorer)を使い続けるのは危険だとして、その使用をやめ、最新のブラウザー(Edge)を使用するように求めています。

一般ユーザーはすでに最新のブラウザーのEdge(エッジ)、もしくはその他の最新ブラウザーに乗り換えているとは思います。

ところが企業内ではまだまだ現役でIEが使用されています。業務システムを最新のブラウザーに対応させるためには膨大なコストがかかるので、なかなか最新のブラウザーに移行できないというのもしかたのないことかもしれません。

そのことに対してマイクロソフトのサイバーセキュリティアーキテクトのクリス・ジャクソン氏はIEを使い続けることが企業に「技術的負債」をもたらしていると述べました。IEを使い続けるということは長期的に見て最適な選択でなく、かえって余分なコストを生み出しているとのことです。

マイクロソフトの言い分もわかりますが、実際に最新のブラウザーに対応するための工数を考えると。。。。

マイクロソフトのブラウザーEdgeもレンダリングエンジンを自社のものを使用せずにChrominumを採用すると先日、発表したばかりです。

早めの対応をするのが吉(きち)のようです。

ちなみにアムアム通信のバックナンバーページへのアクセスブラウザーは
1.Chrome
2.Safari
3.Android Webview
4.Internet Explorer
5.Edge
6.Firefox
となっています。


これは知っておいてねキーワード

EVM【イー・ヴイ・エム】( = Earned Value Management)

プロジェクトマネジメントにおいて進捗状況の把握・管理を行う手法の一つ。作業の到達度を金銭などの価値に換算したEVという概念で把握する。(IT用語辞典より)

プロジェクト管理のひとつに進捗管理があります。この進捗管理、プロジェクト管理の経験がある方ならおわかりになると思いますが、なかなか難しいもの。

通常、プロジェクトの進捗を管理する際にはWBSを作成して、タスクの開始日、完了予定日を管理します。この際にタスクが完了予定日に100%終わっていればプロジェクトは順調と判断して問題ありません。

ただし、WBSでは実際にどの程度の時間をかけてタスクを完了させたかわからないという問題があります。

これらの問題を解決する管理方法の1つにEVMがあります。

EVMには次の4つの指標を使って管理を行います。

・EV(Earned Value)…実際に完成している実績値
・PV(Planned Value)…計画上の出来高
・AC(Actual Cost)…実際にかかった実績値
・BAC(Budget At Completion)…完成時総予算

言葉で見ると難しそうですが、実際にグラフにして見ると非常にシンプルです。プロジェクト管理に限界を感じている方はEVMを勉強してみるのも良いかもしれません。

明日香もプロジェクト管理に導入してみようと思います。

ちなみに、earnedは「アーンド」と発音して「獲得する」という意味です。明日香は初めて聞いたときは「And」を「ア〜ンド」と言っているのかと思ってしまいました(笑)


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。







6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


年末年始休暇の際に、まったくやる気が出ないと編集長が本書を購入したのですが、やる気がないので読む気にもならない、代わりに読んでみてと編集長から渡された一冊です。

世間で言われている「無気力」の状態を心理学の用語では「学習性無力症」と呼びます。

学習性無力症とは、努力を続けても期待する成果が得られない経験・状況が長引いた結果、何をしても無意味だ、無駄だと感じるようになり、現状を脱する努力をしなくなる状態です。

この学習性無力症に陥り動けなくなる状態を著者は心の中で「バグ」が起きているとしています。バグを発生させる要素には次のような要素があるそうです。

・万能感
・他者からの嫉妬
・脳のネットワーク内で起こるトラブル

万能感とは自分主体の考え方になっていて、すべてを自分の思い通りにさせようとする感覚のことです。

この万能感を持っていると、自分が何でもできると思っているため、ちょっとした失敗につまずいてしまい、学習性無力症になりやすいとのことです。

その他の「他者からの嫉妬」「脳のネットワーク内で起こるトラブル」に関しては、ちょっとだけスピリチュアルな世界に突入します。

季節性うつ病(季節の変化が原因となるうつ病。秋から冬に症状が現れる)になりやすい今の季節。
何だかやる気が出ないなぁという方は本書を読んで、少しだけやる気を回復してみてはいかがでしょうか。



編集長のつぶやき

最近の住広のブームは「散歩」

板橋区の観光協会のホームページにおすすめの散歩コースがあるのを発見したのをきっかけに時間がある週末には散歩に出かけています。

距離にすると10Km弱、時間にすると3時間程度の散歩コースですが、ゴールに着くころには足腰がフラフラになっています。

散歩の良いところは普段目にしない景色をゆっくりと見ることができること。いつもは何となく通過していた町並みもゆっくり歩くことにより「へぇ〜、こんなところに神社なんてあったんだ」などと新たな発見があります。

観光協会おすすめの散歩コースは制覇してしまったので、今度はGoogleマップを見ながら自分で散歩コースを設計してみようと思いました。

自宅を出発して、神社仏閣をめぐる散歩コースを作ってみました。自分で作った散歩コース、さっそく散歩に出かけてみました。

出発時刻は午前11時。目指すゴールは豊島園。その距離およそ10Km。
前日、雪が降ったせいで気温も低く、肌を切り裂くくらい冷たい風。途中で使い捨てカイロを購入して散歩を続けました。

自分で作った散歩コースと観光協会が作った散歩コースの違いは、途中の立ち寄りポイントの違い。観光協会のお薦めする立ち寄りポイントはきちんとした神社仏閣。いっぽう、住広がGoogleマップで適当に見繕った立ち寄りポイントは工事中で中に入れなかったり、普通に家?だったり、見つけるのが困難なくらい小さい神社仏閣だったり。(まぁ、それはそれでいいんですけど)

例えば、地図上で見つけた「茶面不動尊」 不動尊といえば、立派な建物に祀られているというイメージがありますが、実際に訪れた不動尊はかなりこじんまりとしていました。

感動あり、ガッカリ感ありの散歩でした。

みなさんも自分の住む街の観光協会のホームページを覗いてみてはいかがでしょうか。今まで気づかなかった新たな発見があるかもしれません。


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