【アムアム通信Vol.234】イースターエッグのご紹介


 
こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

今回はGoogle社の提供するWebブラウザーのChrome(クローム)のイースター・エッグをご紹介します。
イースターエッグとはプログラムの中の隠された機能や画面、コマンドのことです。

やり方は簡単で、パソコンの方はLANケーブルを抜く(無線の場合は無線をOFF)、スマホの方は機内モードにします。

この状態でChromeを起動すると、「インターネットに接続されていません」というエラーが表示され、画面上には恐竜のアイコンが表示されると思います。 ここでパソコンの方はスペースキーを押す、スマホの方は恐竜をタップしてみてください。

すると何と恐竜が走り出し、障害物が現れます。スペースキーを押すと(スマホの方は画面をタップ)恐竜がジャンプして障害物を避けることが出来ます。

恐竜が障害物にぶつかるとゲームオーバー。走った距離が長いほど高得点になります。
徐々に恐竜の走る速さが速くなったり、始めのうちは障害物はサボテンだけですが、途中から鳥が飛んできたりします。

明日香は何度が挑戦しましたが、ハイスコアは1200点。

非常に単純なゲームですが、しばらく遊んでしまいました。みなさんも時間があるときにチャレンジしてみてください。

また、Googleで「Zerg Rush」や「do a barrel roll」を検索してみてください。面白いことが起こりますよ。
(残念ながらスマホでは「Zerg Rush」は何も起こりませんでしたが。)

本来の機能には全く関係のないイースター・エッグ。私たちITエンジニアもそのような遊び心を持ちたいですね。
(納期に追われてそれどころではないかもしれませんが。。。)



基本情報技術者試験における出題を見直し

IPA国家資格 試験部は、国家資格である「基本情報技術者試験」について、AI人材育成のニーズ等を踏まえ、出題の見直しを実施しました。具体的にはプログラム言語の見直しを行い、COBOLでの出題が廃止され、Pythonの出題が追加されました。

明日香はCOBOLに関しては入社時に研修で少しだけ習いましたが、実際に仕事で触れたことは一度もありません。COBOLの技術者はシニア層が多いという話をよく聞きます。

一つの言語が問題から廃止されるのは少し寂しい気もしますが、日進月歩のIT業界。当然と言えば当然のことかもしれません。

基本情報技術者試験は午前と午後に分かれていて、プログラム言語に関する問題は午後の部に出題されます。Pythonが追加されたプログラム言語の問題。Python以外にはC、Java、アセンブラ言語、表計算ソフトの4言語のいずれかで受験することが可能です。

COBOLは廃止されたのに、アセンブラは廃止されないのは微妙な気分にならなくもありません。きっとアセンブラの需要は明日香の知らないところにあるのでしょう。

※IPAのプレスリリースはこちら


これは知っておいてねキーワード

VUCA【ヴーカ】

現在の社会経済環境がカオス化していて、将来の予測が非常に困難な状態にあることを指す言葉。

VUCAは次のワードの頭文字をとってつくられた言葉です。

・Volatility(変動性)
・Uncertainty(不確実性)
・Complexity(複雑性)
・Ambiguity(曖昧性)

もともとは1990年代の冷戦終結後に複雑化した国際情勢を表す軍事用語として使われていました。2010年代になると軍事領域だけでなく、社会経済、経営等の世界でも使用されるようになりました。

このVUCAの時代に必要とされているのが、「即断即決」 リーダーの役割は状況を判断して、決断すること。この判断と決断を即時に行う必要があります。また、決断した内容が間違っていた場合は、即断即決で新たな戦略を立てる必要があります。

まさに一寸先は闇の現代社会。適切な判断をする必要もありますが、即時に判断する能力が
求められているようです。

なのですが、人の人生はいつ何が起こるかわからないというのは今に始まったことではありません。VUCAとは世の中の真理なのかもしれません。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。







6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


北川景子さんが主演する映画「スマホを落としただけなのに」 テレビで何度かCMを目にしていたのですが、書店で何か面白そうな本はないかと物色している際に、平積みにされていたのでつい購入してしまいました。

ネットの公式サイトのストーリー紹介
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彼氏の富田(田中圭)に電話をかけた麻美(北川景子)は、スマホから聞こえてくる聞き覚えのない男の声に言葉を失った。たまたま落ちていたスマホを拾ったという男から、富田のスマホが無事に戻ってきて安堵した麻美だったが、その日を境に不可解な出来事が起こるようになる。

身に覚えのないクレジットカードの請求や、SNSで繋がっているだけの男からのネットストーキング。
落としたスマホから個人情報が流出したのか?ネットセキュリティ会社に勤める浦野(成田凌)に、スマホの安全対策を設定してもらい安心していた麻美だったが、その晩、何者かにアカウントを乗っ取られ、誰にも見られたくなかった写真がSNSにアップされてしまう。

時を同じくして、人里離れた山の中で次々と若い女性の遺体が見つかり、事件を担当する刑事・加賀谷(千葉雄大)は、犯人が長い黒髪の女性ばかりを狙っていたことに気が付く。

スマホを拾ったのは誰だったのか。
連続殺人事件の真犯人はいったい誰なのか。
そして明らかになる“奪われた麻美の秘密”とは?

ただ、スマホを落としただけなのに……。
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これだけスマホが普及していると、ありえなくない話でもないかなと思ってしまいました。
スマホを落とさないように気をつけるのは当然として、万が一、スマホを落としても情報が漏洩しない対策も必要ですね。

真犯人の正体もそうですが、主人公の麻美も。。。これ以上はネタバレになるのでご紹介できません。

二度、三度と状況が変わるストーリー。え?そういうこと?読み始めたら止まらなくなり、深夜まで読み続けてしまいました。次の日はお仕事だったので、一日中眠かったです。もし、本書を読む場合は次の日がお休みの日に読み始めることをおすすめします。一度読み始めると一気に最後まで読みたくなること間違いなしです。



編集長のつぶやき

1月22日(火)に今年の4月に入社する内定者のみなさんが集まり内定者研修が開催されました。

来年の新入社員は総勢5名(男性3名、女性2名)。住広は始めの1時間枠をもらってITパスポートについて講義をしました。

研修はITパスポートのテキストを使って、用語等の解説をします。IT業界には25年間いますが、改めてテキストを見ると、知らないことがたくさんあり頭が痛くなります。
(知らない単語、読めない単語が出てきた瞬間、一気にやる気がなくなるのは住広だけでしょうか。。。)

出題範囲は広範囲に渡っていて、ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の分野から問題が出題されます。

過去問をやってみると、ん?ん?と頭を悩ませる問題もちらほら。

内定者のみなさんが覚えるのに特に苦労しているのが、IT業界が大好きな、頭文字をとった3文字の言葉。

ERP、WBS、BPO、BPR、BCP、GPU、UPS、VPN、DMZ、OSS、SLA、RFP、SEO、ASP、ISPなどなど、
書き出したらキリがありません。(IT業界にいる皆さんはさすがに知らない単語はないですよね?)

内定者の皆さんばかりに勉強しなさいと一方的に言うのも申し訳ないと思い、住広もネットで模擬試験を受けてみました。出題数は100問。結果は94問正解!。60問以上(各出題分野での最低点あり)で合格。何とか先輩のメンツは保てそうです。

ちなみに住広が間違った問題は。。。

■■■■■問題■■■■■
4文字のパスワードに関して、0〜9の数字だけを使用した場合に比べ、0〜9の数字の他にa〜fの英小文字6文字も使用できるようにした場合は、組み合わせの数はおよそ何倍になるか。

ア)1.6  イ)6.6  ウ)8.7  エ)16.0

さて、みなさんはわかりますか? 冷静に考えればわかりますよね。住広は何を思ったかえっと10種類だと「10!(階乗)」で16種類だと「16!(階乗)」だから。。。電卓ないと計算できないじゃん! ってことは最大の「エ)16.0」だな!と適当な回答をしてしまいました。当然答えはバツ! 合格点は取れましたが、自分の頭の悪さにちょっと凹みました。


新入社員が入社するまで、約2ヶ月。こんな先輩ですが、よろしくお願いします。



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