【アムアム通信Vol.231】あのマークの正体


 
こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

東京都の緑のイチョウの葉の形のシンボルマーク。東京都近郊にお住まいの方は、ゴミ収集車や広報誌などで目にしたことがあると思います。

この東京都のマーク、明日香はずっとイチョウをモチーフにしたものだと思っていたのですが実は違っていました。

東京都のホームページには、このシンボルマークは次のような説明がされています。

「東京都シンボルマーク選考委員会が候補作品20点の中から一つを選定し、平成元年6月1日に、東京都のシンボルマークとして制定しました。このシンボルマークは、東京都の頭文字「T」を中央に秘め、三つの同じ円弧で構成したものであり、色彩は鮮やかな緑色を基本とするものです。これからの東京都の躍動、繁栄、潤い、安らぎを表現したものです。」

ずっとイチョウだと思っていたのですが、どうやらTOKYOの「T」をモチーフにしているようです。

シンボルマークのページは東京都の鳥(都民の鳥)の説明も掲載されていました。
みなさん、都民の鳥って何だかご存知ですか? ご存じない方も多いと思いますが、答えを聞くと「あぁ、それなのね。」と納得すると思います。

都民の鳥は「ユリカモメ」です。あの新橋と東京臨海副都心を結ぶ無人で自動運転のユリカモメです。ユリカモメの正式名称は「ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線」

その他にも東京都の歌(東京都歌)の紹介もあったりと盛りだくさんの内容でした。

世の中には身近にあっても知らないことってたくさんあるんだなぁと思った瞬間でした。


ドイツでiPhoneの販売差し止め

独ミュンヘン地方裁判所は12月20日(現地時間)、米Qualcommのハードウェア特許を侵害しているとして一部のiPhoneのドイツでの販売差し止め命令を出しました。Appleは米CNBCに対し、上告すると語っています。

同様にAppleとQualcommは米国、中国でも特許をめぐる訴訟で争っています。

その他にはiPhone X/XS/XS Maxの画面上部のノッチ(切り欠き)や角が丸いデザインを反映したサイズを消費者に正確に伝えていないと集団訴訟も起こされています。

具体的には、「Appleは画面サイズを5.85インチとしているが、実際には約5.68インチだ」と主張しているそうです。

AppleのWebサイトには画面サイズに関して以下の注釈が付けられています。

「iPhone XSのディスプレイは、美しい曲線を描くように四隅に丸みを持たせてデザインされており、標準的な長方形に収まります。標準的な長方形として対角線の長さを測った場合のサイズは5.85インチです(実際の表示領域はこれより小さくなります)。」

誤差は0.17インチ。これは約4.3mm。これを詐欺だ!と思うのか、まぁ、そういうものでしょと思うのかはアナタ次第です。


これは知っておいてねキーワード

CASE 【ケース】(= Connected Autonomous Shared electric)

Connected(つながる)、Autonomous(自律走行)、Shared(共有)、Electric(電動)を意味する言葉。
独ダイムラーのディーター・ツェッチェ社長が2016年のパリモーターショーで発表した言葉。

これからの車はインターネット、他の車とConnected(つながる)して、様々な情報を共有するようになります。道路の混雑状況、道路の路面状況、車両の状態などの情報を共有し、渋滞の緩和、交通事故の防止等に役立てることが可能となります。

Autonomousの自律走行に関しては日々、様々な自動運転に関するニュースが報じられているので、みなさんもご存知のことと思います。この自動運転にはレベル1~レベル5までの基準が規定されていて、レベル5はドライバーが不要となる完全自動走行となります。

自動走行で問題になるのが、事故が起きたときの責任。今までの自動走行でない車の場合は、車の欠陥により事故が起きた場合はメーカー、ドライバーの不注意等により事故が起きた場合はドライバーの責任です。

この完全自動走行となった場合の責任はメーカーにあるのか、ドライバーにあるのかと議論がなされています。政府は2018年3月に自動運転中の車の事故について、原則として車の所有者に賠償責任があるとする方針を決めています。また、外部からのハッキングによる事故が発生した場合には責任は政府が取るとしています。

自動運転の導入により事故発生時の責任、緊急時の対応方法(トロッコ問題等)など新たな法的、倫理的な整備が必要となります。

ますます便利になる世の中。10年後の世の中はどのようになっているか楽しみですね。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。

今週第一位の「教養としてのワイン」 トップ5から姿を消したこともありますが、何と今週は第一位に返り咲き。世間の皆さんはそんなにワインに興味があるのでしょうか。

明日香は1,000円以下のワインしか飲みませんが。。。。







6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


週に一冊の本を読んで、このアムアム通信でご紹介はしているのですが、いまいち読んだ本の内容を覚えていないということに気づきました。

きちんと内容を理解する方法はないかと思って見つけたのが本書です。

著者は日本の最高学府「東京大学」を首席で卒業した山口真由さん。

このような勉強法の書籍に必ず出てくる言葉は「私はみなさんと同じ平凡な人。勉強の仕方を変えればあなたも私と同じようになれる」というもの。

著者は司法試験のために毎日19時間半もの勉強をして、最後に睡眠不足による幻聴まで聞こえるという普通の人とは違った面を持っています。このような人でないとやはり他者から一歩抜きん出た人にはなれないのではないかなと思います。

さて、この「7回読み」勉強法ですが、単純に文章を7回流し読みすると自然と内容が頭に入ってくるというものです。

1回目…「見出し」を頭のノート上に写し取る感覚で読む。
2回目…「見出し」が頭に入った段階で、全体を流し読みする。
3回目…2回目と同様に全体を流し読みする。
4回目…文章中のキーワードを意識して読む。よく出てくる単語、詳しく説明されている用語に注目する。
5回目…4回目と同様。ただし、キーワードとキーワードの間の説明文を意識する。
6回目…ディテールにも目を向ける。
7回目…今まで読んで頭に入っている情報をしっかりと定着させる。

実践してみようと思ったのですが、一冊の本を読むのにはそれなりの時間がかかるもの。2回読むのが限界。そのあたりも明日香のような凡人とは違うのではないかと思ってしまうところ。

何か気に入った本があったら、がんばって7回読んでみたいと思います。

明日香のように本を読んでも、すぐに内容を忘れてしまうという方は、本書を読んで7回読み勉強法を学んでみてはいかがでしょうか。でも、本書も7回読まないと頭に定着しないので7回読むことをおすすめします。



編集長のつぶやき

ある日、スマホを見るとシステムアップデートのプッシュ通知が届いていました。

住広の持っているスマホは毎月セキュリティアップデートがされるスグレモノ。

今回もアップデートの内容を見ずに早速アップデートを開始。待つこと数十分、無事にアップデートが完了しました。

アップデート後にスマホを見ると、今までとは違った設定画面が表示されました。気になって今回のアップデートの内容を確認すると、どうやらAndroidOSのバージョンアップ(Ver9)の模様。

最新のOSにバージョンアップされたことに意味もなく喜んでいるのもつかの間、全体的にアプリの挙動がおかしくなったような。(動作が遅くなったり、画面レイアウトが崩れたり、アプリが起動しないことがあったり。。。)

改めて通信キャリアのアップデート情報のサイトを覗いてみると、弊社アプリのAndroid9への対応状況のリンクを見つけました。すかさずリンクをクリックしてみると、通信キャリアの提供するアプリの最新OSへの対応状況一覧が表示されました。そこで見たものは。。。。全アプリが最新OSには未対応。。。

100歩譲って最新OSに未対応なのは許しましょう。ただ、最新OSの自社のアプリが未対応の状態でなぜに端末のOSのバージョンアップをさせちゃうのだろうか。。。それはちょっとだけ許せない気持ちになりました。(自社アプリが対応してからOSアップデートを開始してくれればいいのに)

何でもかんでも新しければいいというわけでもないんだねと勉強になりました。みなさんもスマホのOSのバージョンアップには十分ご注意ください。

さて、2018年も残すところあと8日。アムアム通信の今年の配信は本号が最後になります。
2013年8月から配信を始めたアムアム通信。途中8ヶ月ほど配信停止はありましたが、おかげさまで231号を配信することができました。これも読者のみなさんのお陰です。

いつまで配信できるかわかりませんが、来年も配信していきたいと思いますので、引き続きご愛読のほどよろしくお願いします。

仕事の関係で年末年始に出勤される方もいらっしゃるかもしれません。お疲れさまです。お休みを取れる方は年末年始はゆっくりと休んで来年も元気に過ごせるよう英気を養ってください。

2019年は1月14日から配信を開始予定です。

ではでは、みなさま、良いお年をお迎えください。



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