【アムアム通信Vol.230】門外不出の秘伝の書、その名は「虎の巻」


 
こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

門外不出の秘伝の奥義が書かれている「虎の巻」 それが転じて教科書やガイドブックなども「虎の巻」と呼ばれています。

みなさんも仕事をしている中で、自分なりの虎の巻を持っていたりするのではないでしょうか。

この「虎の巻」は中国周王朝時代に書かれた兵法書「六韜(りくとう)」の中で一つで、六韜は「文韜(ぶんとう)」、「武韜(ぶとう)、「龍韜(りゅうとう)」、「虎韜(ことう)」、「豹韜(ひょうとう)」、「犬韜(けんとう)」の六つから成り立っています。

虎韜(ことう)には特に重要な兵法の奥義が書かれていたため、一番大切な秘伝の書と伝えられています。そのため、この虎韜(ことう)が略されて「虎の巻」と呼ばれるようになったそうです。

ということで、虎の巻以外にも、龍の巻、豹の巻、犬の巻などもあったようです。

でも、困ったときに「犬の巻を見てみよう!」と言っても、何だか問題が解決する気がしないですよね。(犬は犬でかわいいですが)

ちなみに犬の巻は、訓練、編成、兵種に応じた作戦のことについて書かれているそうです。



JR山手線の新駅名「高輪ゲートウェイ」撤回を求める署名運動を開始

2020年春、JR山手線の田町〜品川の間に誕生する新駅の名前が発表されました。その新駅の名前は「高輪ゲートウェイ」

発表されると同時に賛否両論が起こりネット上では激しい論争が起こっています。ついには新駅名の撤回を求める署名運動も始まりました。12月15日時点で集まった署名の数は3万5000人を突破したそうです。

この新駅は一般公募から選ばれました。高輪ゲートウェイは公募順位がなんと130位。この順位の駅名が採用されたのも論争を巻き起こす一端となっているようです。

念のため、新駅募集の案内を見てみると、パンフレットにはこう書いてあります。
「弊社が駅名の公募を行うのは初めてになります。なお応募された駅名は応募数による決定ではなく、ご応募いただいたすべての駅名を参考にさせていただき、新しい駅にふさわしい名前を選考します。」

確かに応募数で決めないと宣言していますが、130位の駅名を選択したのは、世間が騒ぐもととなるのではないでしょうか。順位が関係ないならそもそも順位を発表しなければよかったのにと思わなくもないです。

著名人もSNSで反対意見を述べたりと、かなりの盛り上がりを見せています。さて、この論争はどのような結末が待っているのでしょうか。(たぶん、そのままの駅名だとは思いますが。)

みなさんはどう思われますか? 明日香の意見は..... どーーーでもいいって感じです(笑)


これは知っておいてねキーワード

HEMS【へむす】(= Home Energy Management System)

家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムです。
家電や電気設備とつないで、電気やガスなどの使用量をモニター画面などで「見える化」したり、家電機器を
「自動制御」したりします。(パナソニックHPより)

地球温暖化や各種災害により地球にやさしいエネルギーが求められている時代です。まずは自分の家のエネルギーを見える化などで把握して、管理する必要があります。

見える化することにより、どれくらいのエネルギーを消費しているかすぐに判断ができ、電気の無駄遣いがなくなる効果も期待できます。

昔、流行ったレコーディングダイエット(自分の体重を記録、見える化し、常に体重変化を意識するため自然とダイエットできるというもの)と同じ効果をもたらすと思われます。

その他にもスマートフォンから家の家電を操作することも可能です。暑い夏、家に帰ったときにエアコンで部屋が涼しかったら嬉しいですよね。

現時点でのHEMSの課題は「消費者の関心が低い」とのこと。家に帰ったときにお風呂が湧いていたらこんなに便利なことはないと思うのですが。何で消費者の関心が低いかが今ひとつわからない明日香でした。
(あ!お風呂を沸かすにはお風呂を洗っておかないといけないんですね。。。外からお風呂を沸かす機能よりお風呂を掃除しなくても良い機能がほしいです笑)

この便利なHEMS、政府は2030年までにすべての住まいにHEMSを設置することを目指しています。
果たしてどれだけ普及するのか、消費者の関心しだいと言ったところでしょうか。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。







6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


昔から記憶力の悪い明日香。これは明日香の能力の限界と諦めていました。このまま年齢を重ねるとさらに記憶力が悪くなるのではないかと不安になり、何らかの手を打たないといけないと思いはじめました。そこで記憶力アップに関する書籍を探して、見つけたのが本書です。

著者は医師であり、かつ医学博士の加藤俊徳氏、お医者様が唱える記憶力強化方法なら、きっと効果があるはずと思い迷わず購入しました。

第一章では記憶の種類や脳の各器官ごとの役割を解説しています。ユニークなのは脳の各器官の役割ごとに「脳番地」と呼ばれる住所で分類していることです。具体的には大脳の部分を、右脳と左脳で各60ずつ、合計120の数字を振り、小脳、脊髄などにはアルファベットを割り当てています。

第二章では記憶力アップのための具体的な方法が書かれています。記憶には「言語系」「視覚系」「運動系」の3つの記憶力があり、各記憶力強化のためのメソッドが全部で38個紹介されています。

記憶力強化のメソッドには「帰宅したら直後に俳句を作る」というちょっと変わったものもあったりします。

明日香は人の顔と名前を覚えるのが特に苦手です。そんな明日香のためのコツも書かれていました。役に立ちそうなのでさっそく実践してみたいと思っています。

巻末には記憶力トレーニングカードが付いています。ゲーム感覚で記憶力をトレーニングできるというすぐれもの。実際には明日香はカードを使ったトレーニングはしていませんが、トレーニングをするとさらなる記憶力アップが期待できるかもしれません。

最近、記憶力が落ちてきているなぁと思い始めた方は本書を読んでみてはいかがでしょうか。

でも、記憶力の悪い明日香は読んだ内容を忘れてしまいました(笑)
しばらくしてから、再度、読み直してみたいと思います。



編集長のつぶやき

急に寒くなりましたね。住広の周りでは体調を崩している方が結構います。体調管理には十分ご注意ください。

こう寒くなってくると食べたくなるのが鍋。寒い夜に温かい鍋を食べると体の芯から温まります。
若いころは肉を中心に食べていたのですが、この年齢になるとがっつりと肉を食べると言うより野菜を中心に食べるようになりました。

たくさんの野菜を摂取して健康的!と一人自己満足をしています。ただ、野菜でお腹をいっぱいにしても寝る前には空腹状態に。(野菜って消化が良いものなのでしょうか。)

空腹だと眠れないので、何か食べ物はないかと物色しているとインスタントラーメンを発見。
寝る前にラーメンは。。。と食欲と戦いながらも、最終的には誘惑に負けキッチンでラーメンを作る住広。

夕飯で野菜をたっぷり食べたから、寝る前にラーメンを食べてもプラス・マイナスゼロでしょ!と自分に言い聞かせて深夜にラーメンを食べるのでした。

住広は血圧がちょっと高めなので、塩分摂取を控えるために、ラーメンのスープは残すようにしています。ラーメンのスープは残してるし野菜も食べたし、結果オーライ! 健康的!!

病は気から、と言うように気持ち的に健康的!と思っていればいいのかなと思っています。



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