【アムアム通信Vol.228】安全第一!! では、第二、第三は?


 
こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

工事現場でよく見かける「安全第一」の看板。第一があるのなら第二、第三もあるのでは?と思うのが人間の心理。(こんなことが気になるのは明日香だけ?)

気になることは調べてみないと気がすまない明日香。グーグル先生に聞いてみました。

どうやらこの「安全第一」というのはアメリカで誕生したようです。

1900年代初頭、アメリカ国内では不景気のあおりを受け、労働者たちは劣悪な環境の中で危険な業務に従事していた。 結果、多くの労働災害に見舞われていた。熱心なキリスト教徒でもあったUSスチールの社長は人道的見地から、当時の「生産第一、品質第二、安全第三」という会社の経営方針を抜本的に変革し、「安全第一、品質第二、生産第三」としたのである(ウィキペディアより)

ということで、第二は「品質」、第三は「生産」とのことです。

ちょっとした雑学をお届けしました。


Microsoft Officeのアイコン刷新

MicrosoftがOfficeのアイコンを刷新すると発表しました。Officeのアイコンの変更は2013年以来となります。数ヶ月以内にはリリースされるそうです。

新しいアイコンもExcelは緑、Wordは青、PowerPointはオレンジと現在と同じ色調となっていて、今のアイコンに比べると鮮明で明るい色合になっています。

Office365を利用している方はご存知だと思いますが、常に最新版がダウンロードされるのである日突然新しいバージョンのOfficeになってびっくりしたことがあると思います。(設定でOfficeの自動更新を止めることも可能)

アイコンの変更もある日突然やってくると思うので、あれ?Excelのアイコンがない!ワードもない!とならないように心の準備をしておいてください。

いち消費者としては今のままのアイコンで十分だと思うのですが、マイクロソフトにとって、今回のアイコンの変更は大きな意味があるようです。


◇新しいアイコンを見てみたい方

◇新しいアイコンデザインの背景にある哲学を知りたい方


これは知っておいてねキーワード

PWA【ピー ダブリュ エー】(= Progressive Web Apps)

モバイル向けWebサイトをネイティブアプリのように使える仕組み。Googleを中心に策定が進められています。

PWAには以下の特徴があります。(Googleのはじめてのプログレッシブ ウェブアプリより)
 ・段階的
 ・レスポンシブ
 ・ネットワーク接続に依存しない
 ・アプリ感覚
 ・常に最新
 ・安全
 ・発見されやすい
 ・再エンゲージメント可能
 ・インストール可能
 ・リンク可能

タイトルだけだと詳細がわからないと思いますので、興味のあるかたははじめてのプログレッシブ ウェブアプリを訪れてみてください。

PWAを実現するには特定のフレームワークやライブラリを利用する必要はありません。ブラウザAPIを利用して、Googleの策定するProgressive Web App Checklistに沿ったWebページを作成すればPWAとなります。

モバイルファーストという言葉もあるように、モバイル向けのWebサイトは戦略上非常に重要になっています。
手軽にネイティブアプリライクなWebページを作ることができるというのは非常に便利ですね。

IT業界は本当に新しい技術が日々誕生します。少しでも新しい技術に触れるように意識したいと思います。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。







6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


明日香もそれなりの大人な年齢。少しは政治についての知見も深めないといけないかなと思って本書を読んでみました。

本書を選んだのは、先日TVを見ていた際に国際政治学者の三浦瑠麗(みうら るり)さんが出演されていて、非常にまともなことを述べていたので、この方の書籍を読みたいなと思って本書を選びました。

戦前から戦後、近代にかけて日本の政治(家)がどのように変遷していったか、対立していたかが書かれています。

その他にも少子高齢化で過疎化が進む地方の経営・創生、外交では集団的自衛権、日韓関係、日米関係等に関して、三浦氏の考えが記されています。

通常の政治学者とはちょっと違った本質をつく意見が述べられていて、なるほどそうなのかぁと思わされました。

ですが、難しい(馴染みのない)言葉が時折出てきて、都度、辞書で意味を調べて読んだのでかなりの時間がかかりました。

ちなみに橋下徹氏らによって設立された「維新の会」、明治時代に元号が変わり様々な改革が行われた「明治維新」の「維新」という言葉は耳にすることがあったのですが、では、どういう意味?と問われると???の状態でした。

本書に「維新」という単語が何度か出てくるのですが、辞書で調べてみるとなるほどそういう意味なのねと改めて勉強になりました。という読み方をするのも面白いと思います。

政治には興味はないけど、少しだけ政治を学んでみようかなという方にはちょうど良い書籍かもしれません。



編集長のつぶやき

アムアム通信で何度もお伝えしていますが、四十肩で左腕が上に上がらなくなり、整骨院に通院中です。

その整骨院は受付のお姉さま、先生二人の三人で運営されているのですが、三人とも本当によく喋ります。先生も施術している間、患者とずっと話しています。その先生と患者との会話に受付のお姉さまも参加して大盛り上がり。

聞こえてきた会話は、ダイエットのためビールをやめて、ウイスキーにしているという御婦人。先生はライザップのインストラクターもかなりの酒飲みが多く、飲んだあとに酔ったままトレーニングしているのでスタイルをキープしていると、どこから仕入れた情報か怪しい話をしていました。

さて、住広の番になったのですが、こう見えて? プライベートではあまりしゃべらない住広。今まで院内が会話で盛り上がっていたのに、急に静かに。これはいかん!と思い頭をフル回転。

思いついたことが、「先生、一日施術(マッサージ)してて疲れないんですか?」とどうでも良い質問。先生の答えは「全然力を入れてないから、疲れないですよ。このくらいの弱い力で押してるだけですから」と明らかに今までより力を抜いたマッサージ。

会話を続けないといけないと思い、「え?そんな弱いんですか?」と驚いてみせたり。何とか治療の時間を無事に終えることができました。

先生のおかげで痛みもずいぶんと和らぎ、腕がかなり上がるようになり非常に感謝しています。それとは裏腹に心の疲れがどっと出たような気がします。

あと1、2ヶ月通えば完治しそうなので、話題を事前に考えてから通院したいと思います。



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