【アムアム通信Vol.227】黒石さん(仮名)働きすぎです!!


 
こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

ホテルやカフェのトイレを利用したとき、壁にお掃除完了チェックシートが貼ってあることを見かけることがあると思います。

先日、明日香が利用したホテルのトイレにもお掃除チェックシートが貼ってありました。何となく気になってチェックシートを見てみると、お掃除をした方の印鑑が押してありました。よく見ると驚きの事実に気が付きました。
その印鑑の名前はほぼすべて同じなのです。時折、他の方の手書きのサインがありますが、ほとんどが黒石(仮名)の印鑑が押されていました。

何日連続しているか確認すると最長は8日間。もしかするとパートの方で午前中だけ勤務しているのかと思って、清掃の時間を確認すると、午前中から夕方までとほぼ1日働かれているようです。

もしかするとトイレの清掃は全員が「黒石」の印鑑を押しているのでは?と思いましたが、途中には手書きで別の方の名前が記入された日も散見されます。

どうやら黒石さん(仮名)は一人の人のようです。長時間労働が問題になることが多い昨今。黒石さん働きすぎのようです。

ちなみにそのホテルはかなり大きなホテルでトイレが何箇所もありました。気になってトイレを利用するたびにチェックシートを見てみたのですが、やはり黒石さん(仮名)がお掃除していました。

黒石さん(仮名)、本当にお疲れさまです。


2025年万博 大阪開催決定!

2025年に大阪で万博が開催されることが決定しました。大阪で大型の万博が開催されるのは、実に55年ぶりで2回目です。

2025年の万博の開催地には、大阪、アゼルバイジャンのバクー、ロシアのエカテリンブルクが立候補していて、23日夜(日本時間)にパリで開催されたBIE(博覧会国際事務局)の総会で最後のプレゼンテーションが行われました。

大阪のプレゼンテーションでは、大阪や関西の食や歴史などの魅力をアピールしました。
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックのプレゼンテーションのように「お・も・て・な・し」は登場しなかったようです(たぶん)

大阪万博の開催予定地は夢洲(ゆめしま)。開催にあたり基盤整備を早急に進める必要があるとして約140億円の補正予算案を市議会に提出する予定だそうです。

どこかのオリンピックのように当初の予算を大幅に上回り、国民に税負担を強いるようなことが起きないことを切に願います。

ちなみにこの「万博」は「万国博覧会」を省略したもので、国際博覧会条約という条約に基づき開催されます。この条約は全37条あり、万博の定義や目的、開催の条件等が細かく規定されています。


これは知っておいてねキーワード

FIDO【ファイド】(= Fast IDentity Online)

FIDO(ファイド)は、「素早いオンライン認証」を意味する英語“Fast IDentity Online”の略で、多要素認証というパスワードに代わる新しい認証技術のひとつです。主に生体認証などが利用されますが、ジェスチャー認証などにも対応しています。そしてFIDOは、次世代の認証技術としては、事実上、業界標準になるだろうと見られている技術のひとつでもあります。(ケータイWatchより)

現時点で本人認証として使われているのはパスワードが一般的です。このパスワード方式の問題点はパスワードが漏洩すると第三者による悪用が可能になってしまうということです。そこで登場したのがこのFIDOです。

FIDO認証はデバイス側で生体認証を使った本人認証を行い、サーバー側ではデバイス認証を行う方式です。

具体的にはあらかじめデバイス認証用の鍵を生成して、デバイス側に秘密鍵、サーバー側に公開鍵を登録します。そしてデバイス側で生体認証を行い秘密鍵のロックの解除を行います。解除された秘密鍵とサーバーに登録されている公開鍵とでデバイス認証を行います。これにより生体情報がデバイス側だけに登録されているので生体情報の流出の可能性が低くなるというものです。

新しい技術でより安全なネットワーク、サービスを利用ができるというのは非常にありがたいことです。ですが、新しい技術が出るとそれを打ち破る悪意あるクラッカーがきっと現れるでしょう。

善と悪のいたちごっとはこの先も続くようです。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。

相変わらずトップ5にランクインしている「教養としてのワイン」 いったい誰が購入しているのか非常に気になるところです。そろそろ明日香も読んでみようかしら。(まずは書店で立ち読みですねwww)








6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


フェイクニュースという言葉をご存知ですか? フェイクニュースと聞くとネット上のねつ造されたニュースや情報を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。このフェイクニュースを流すのは愉快犯やアクセス数を稼ぐ目的のために行われているというイメージがありませんか?

ところが世界ではこのフェイクニュースは組織的に世論操作を行うための手段というのが常識となっています。記憶に新しいのはアメリカ大統領選でトランプ大統領がロシアの介入により当選したという噂です。

ロシアの工作員はSNSにアカウントを作り、トランプ氏に有利な情報を流したり、対抗のクリントン氏の偽の中傷する情報を流したりしていました。

トランプ氏の当選により様々な奇抜な?政策が打ち出され、世界的な混乱も起こっています。ロシアがアメリカの国力を弱体化させるためにトランプ氏を当選させたという噂も真実味を帯びてきます。

このようにSNSで情報が拡散される時代には組織的、時には国家的にSNS上に情報を流して世論を操作するのが当然の世の中だそうです。そのため、各国ではこの世論操作に対応するための軍事的組織を持っているそうです。

それに比べて日本は、世論操作は安全保障上の脅威とは捉えていないとのことです。(ここでも日本人の平和ボケが発動しているようです笑)

さらに驚くことに日本ではネット世論操作が行われていると考えたほうが良いと著者は言い切っています。本書を読むと確かにネット世論操作がされていると思わず唸ってしまう事実も紹介されています。(ですが、この本書に書かれていることすらフェイクなのでは?と思ってしまったりもします。)

筆者は最後にこう締めくくっています。
「以上見てきたように日本でネット世論操作が行われている可能性は高く、その主体は現政権と考えるのが妥当である」

私たちの気づかないところで政府による世論操作が行われているとは恐ろしいと言わざるを得ません。

その他、本書ではフェイクニュースに関する様々な話が書かれています。ネットの情報に騙されないように本書を読んで自衛してみてはいかがでしょうか。



編集長のつぶやき

日曜日の午前中は「アムアム通信(アム通)」を編集しているため、家にいることが多くなりました。

子どもたちに遊びに行こうと言われても、「アム通の編集があるから、午後からね」と答えることも多くなりました。子どもたちは「アム通って何?」と聞いてくるので「パパのお仕事(笑)」と答えるようにしています。

その甲斐あってか、子どもたちもアムアム通信の存在を意識するようになりました。明日香が甥っ子(住広の息子)たちのことをネタで書いていることも知りました。そのおかげで子どもたちが言うことを聞かないと「明日香おねーちゃんにアム通に書かれるよ!」と言うと、「やだー」と素直に言うことを聞くようになりました(笑)

よくわかってはいないとは思いますが、ネットに自分の情報が公表されるというのはあまり良いことではないということを肌で感じでいるようです。新しいしつけの方法を見つけ出した瞬間でした(笑)

君たちのことをネタとしてアム通に書くか書かないかは、明日香の気分しだいです(笑)



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