【アムアム通信Vol.219】1時間弱って何分??


 
こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

さて、問題です。

「この仕事は1時間弱で終わります」と言われたときにどのくらいの時間で仕事が終わると思いますか?

(A)約50分程度
(B)約70分程度

ここで使われる「弱」とは「数量を表す名詞に付いて、端数を切り上げた数字であることを表す(大辞林第三版より)」
とあります。ちょっとわかりにくい説明ですね。

説明からすると「1時間弱」の「1時間」は端数を切り上げた数字であるということで、実際には1時間より短い時間を表します。したがって、正解は(A)50分となります。

そんなの当たり前では?と思ったのですが、NHK放送文化研究所がWeb上で行ったアンケートによれば「1時間弱」の意味を誤解していた(約70分だと思っていた)人は全体で12%でした。

年代別に見ると20代は25%(4人に1人)、10代では34%(3人に1人)の人が誤解していたそうです。

最近の若者は。。。と嘆きたくなるところですが、そのような若者とコミュニケーションを取る際に気をつけないといけないですね。若者に仕事を頼んで、どのくらいでできる?と確認して「1日弱です」と答えた場合、普通は1日かからないで仕事が終わると思うのですが、その人にとっては「1日とちょっと」かかるという意味かもしれません。

進捗を確認して、何で終わってないんだ〜!という事態が起こるかもしれませんね。
これからは仕事を依頼した際には、どれくらいで終わる? ではなく、いつ終わる?と聞くようにしたいと思います。


Facebook、5000万人の個人情報流出か?

米Facebookは9月28日、セキュリティの脆弱性を突かれてユーザーのアクセストークンが不正に入手され、約5000万人のアカウントに影響があったと発表しました。

実際に不正アクセスがあったかどうかは不明ですが、攻撃者はアカウントの乗っ取りが可能な状態だったとのことです。

すでに脆弱性の改修は完了していて、対象の約5000万のアカウントと念のため追加で4000万アカウント、合計9000万アカウントのアクセストークンのリセットを行いました。

このためFacebookへの自動ログインが一時的に解除され、再度、ログインする必要があります。対象のユーザーにはニュースフィード上部に、今回の問題を知らせる画面が表示されるそうです。

Facebookと言えば、今年、英コンサルティング会社によって約8700万人の利用者の個人情報が不正に取得されていて、社会問題になったばかり。FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグ氏はこの苦難を乗り越えることができるのでしょうか。


これは知っておいてねキーワード

BRMS【びーあーるえむえす】(=Business Rule Management System)

組織や企業の「ビジネスルール」を業務アプリケーションから切り離して、「ルールエンジン」によって、ビジネスルールを登録・管理・実行するシステム(SCSKのホームページより)

現代社会では、昨日の常識が今日の非常識となるほど時代の流れが早いですよね。10年一昔、とはよくいったものですが、今では1年一昔と言ってもおかしくないくらい時代の変化が速くなっています。

そのような時代の変化に迅速に追従するようにシステムの改修を行うことが可能なシステム(アーキテクチャ)の1つがこの「BRMS」です。

SCSKの説明によるとBRMSを使った際に、1機能におけるSTEP数はJavaと比較して約40%減、開発時間は約30%減とかなりの効率化が見込めるそうです。

なかなか素晴らしいシステムだなと思う半面、それだけ良いシステムなのに、なかなか普及しないのはなぜなのか不思議に思う明日香でした。これがベスト!というアーキテクチャはなかなか出てきませんね。
早いところ人工知能が勝手にシステムを構築してくれる時代が来ないかしら。。。

でも、そんな時代がきたら明日香を始め、ITエンジニアは不要になってしまいますね。難しいところです。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。






6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


ときどき大阪出張に行く明日香。東京に戻るのはいつもは深夜なので新幹線の中では仮眠をとって体力を温存してます。(少しは仕事しなさい!?)

先日の大阪出張は深夜にならなそうだったので、たまには新幹線の移動時間を有効に使おうと本屋さんに寄って、新幹線の中で読む本を探していました。

ビジネス書のコーナーを見ていたのですが、これ!という書籍は見つかりませんでした。ビジネス書は諦めて文庫本のコーナーを見ていると、ふと目についたのが「赤川次郎」

学生のころ、赤川次郎さんの本をたくさん読んだなぁと懐かしい気分になりました。何も考えずに本書を手にしてレジに並ぶ明日香でした。

「三十年。タイムカプセル。−−−そして、殺人」
父の栄一郎が始めた三題噺。再婚相手の光代とハネムーンの途中、三十年前に埋めたタイム・カプセルを掘り出すため高校に立ち寄るらしい。同行を命じられた一人娘の倫子(みちこ)は「殺人」というお題に戸惑う。
そこへ「三十年前のことで話をしたい」という電話が。
さらに一緒にタイム・カプセルを埋めた同級生が父娘の目前で刺され…

という紹介文の「冒険入りタイム・カプセル」です。

三十年前に殺害された女教師「高津智子」 高津先生は同僚の先生を始め生徒からも大人気でした。
そんな高津先生がある日、他殺体で見つかります。高津先生の死の真相の手がかりは三十年前に埋められたタイムカプセルの中にあるはず。

果たしてタイムカプセルから高津智子殺しのヒントになるものは出てくるのか。

すでに季節は秋。秋の夜長にミステリー小説を読んでみてはいかがでしょうか。

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編集長のつぶやき

土曜日は息子たちの運動会でした。台風24号の影響で雨がポツポツと降っていましたが、学校からの連絡で運動会は開催するとのことなので、傘をさしながら学校へと向かいました。

生徒が入場の時間になるも天候は雨。

ようやく雨も止んで運動会が開始されました。まずは入場行進。生徒たちが足並み揃えて入場します。そしてお決まりの国旗掲揚からの準備運動(ラジオ体操)。その後に始まる校長先生のお話。

いつ雨が降り出すかわからない状況で、台本どおりの挨拶を長々とする校長先生(笑)
(こういう場面で挨拶を短めにするというアドリブはきかないんでしょうね。)

あまりにも長いので「雨降ってくるから、早めに終わらせて!」と周りから聞こえる容赦ない父兄の声。(何で校長先生の話ってあんなに長いんでしょうね。いつの時代も変わらないですよね。)

校長先生のお話も無事に終わり、最初のプログラムはダンス。次男の「GOOD LUCKY!!」 長男の「ソーラン節」(渋い)を一生懸命に踊る姿を見ることができました。(小学校五年生になると多少手を抜いてましたが笑)

さて、ダンスの後は徒競走。そろそろ始まるかなと思っていると雨足が強くなってきたので生徒はいったん体育館に避難。

しばらくすると本日の運動会は中止とのアナウンス。土曜日の天気が悪い場合は日曜日に延期の予定だったのですが、日曜日はあいにく台風直撃。そのため、続きは火曜日に行いますとのこと。

火曜日って平日だよね。。。有給休暇を取得しようか悩む不完全燃焼の住広でした。



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