【アムアム通信Vol.211】あの兄弟は仲が悪い?


こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

普段なんとなく見ている企業名。今回は気になるあの会社の名前の由来をご紹介したいと思います。

まず初めは「ブリジストン」 ブリジストンの名前の由来をご存知の方は多いと思います。
創設者の石橋正二郎にちなみ「ストーン(石)」と「ブリッジ(橋)」を合成したものです。「ストーンブリッジ」だと語呂が悪いということで、逆にして「ブリヂストン」となったそうです。

また、飲料メーカーサントリーも創設者の鳥井信治郎が太陽(サン)の下にいるという意味でサン鳥井(サントリー)となったそうです。なかなかのネーミングセンスですね。

ちょっとおもしろいなと思ったのはトイレなどで有名はTOTO(トートー)とINAX(イナックス)の創業者は創業者は兄弟であり、元々は一つの企業であったが二人が対立してしまい、それぞれ別の会社を作りました。

ふたつの社名をつなげると「INAXTOTO」、これを逆さまにすると「OTOTXANI(弟 × 兄)」となり、二人の対立関係を表しているそうです。

そこまで考えて社名を考えるとはすごいです。みなさんも気になる会社の名前の由来を調べてみるのもいいかもしれませんね。へぇ〜と思わされるネーミングが見つかるかもしれませんよ。

ちなみにTOTOとINAXの名前の由来は都市伝説という噂もあります。信じるか信じないかはあなたしだいです。


Chrome 68 正式リリース

グーグル社が提供するWebブラウザー「Chrome(クローム)」のバージョン68が7月24日にリリースされました。

Chrome68の特徴、は「SSL(https)」に対応していないサイトでは、ブラウザ側で警告が表示されるようになるということです。

さっそく明日香もChromeを更新して試してみました。SSLに対応していないサイトにアクセスするとアドレスバーに「保護されていません」としっかり表示されました。

WebサイトはSSL(暗号化)されるのが常識になりつつあります。アムアム通信のバックナンバーを公開するサイト(am city)はSSL化していないので、バッチリと「保護されていません」と表示されました。

これを気にSSL化を検討してみたいと思います。


これは知っておいてねキーワード

ファーストペンギン

集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。転じて、その“勇敢なペンギン”のように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦するベンチャー精神の持ち主を、米国では敬意を込めて「ファーストペンギン」と呼んでいます。

そうやってリスクを恐れず先頭を走るビジネスマンってかっこいいですよね。明日香も憧れます。

ところが何でも先頭を走ればよいというわけではなさそうです。あの一流企業の松下電器(パナソニック)はファーストペンギンではなく「二番手戦略」を常套手段としていたそうです。松下幸之助氏が社長として陣頭指揮をとっていたときに「東京には優秀なマーケティング部隊がいるから安心だ」と発言していたとされる逸話があるそうです。

この優秀なマーケティング部隊等は同じく一流企業のソニーのことだそうです。ソニーがヒット商品を世に送り出すと松下電器は類似商品を作り、それを全国のナショナルショップで一気に拡販するという戦略をとっていたそうです。

そう考えると常にファーストペンギンになればよいという訳でもなさそうです。

企業戦略論、なかなか奥の深い学問のようです。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。






6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


本書を読み進めると、この文章どこかで見たことあるなぁと思っていたら、先週ご紹介したか「かわると面倒くさい人」の著者と同じ人でした。

現代社会では「上から目線」に過敏な人が増えているそうです。著者が最近気になるのは「させていただく」「していただく」と言った表現の多用だそうです。

具体的には、テレビのインタビューでスポーツ選手が「この競技をしていて…」でよいのに「この競技をやらせていただいて…」などと言うことが気になるそうです。

明日香が新人のときにプレゼンの研修で発表する際に「では、発表します」と言ったところ、講師の方にそこは「発表させていただきます」ですね、と注意を受けたことがあります。

それ以来、明日香も「させていただく」を多用しているような気がします。

「上から目線」には2つの「上から目線」あると言われています。ひとつは「親心による上から目線」これは親が我が子を心配して声を掛けたりアドバイスしたりするときの目線。
もう一つは「コンプレックスによる上から目線」 この目線は自分に自信がなく、空虚な自分、無力な自分に直面することへの抵抗が強いため、虚勢を張って自分を大きく見せようとするため、上から目線になってしまうそうです。

明日香の周りを見渡しても、この「コンプレックスによる上から目線」で思い当たる方も何人かいらっしゃいます。なるほどぉ、そういう心理状態だったのだなと納得しました。

皆さんの周りにも、イラッとする「上から目線」の方はいらっしゃいませんか?どんな心理状態により「上から目線」になっているかを知りたい方は本書を読んでみてはいかがでしょうか。



編集長のつぶやき

自分の経験からIT業界は辛い(徹夜で家に帰れない、億単位のシステムリリース一週間前にシステムが完全停止するバグが発覚!家に帰れない!など)のでもっと楽な仕事についてほしいなと思っているバカ親な住広。

さて、小学生の息子が夏休みになりました。夏休みと言えば、恒例の「自由研究」

毎年、テーマを何にするか頭を悩ませるのはなぜか親の住広。

最近、ネットやテレビなどで見ることが多くなった「小学生からのプログラミング」

「これだ!」と思い、小学生向けのプログラミング学習サイト「Scratch(スクラッチ)」でプログラムを作ることに。

まずは息子にこんなのあるけどやってみる?と提案。

「やってみる!」とマウスを奪い取り、色々と試し始めました。

これはどうするの?これって何?と興味津々の我が息子。
気がつくと率先してあれこれ教えていました。少しでもプログラミングに興味を持ってくれた我が子がかわいくみえてしまい、息子が自分と同じ仕事に付いてくれたら嬉しいなと思ってみたり。

辛いことも多いIT業界ですが、心の奥底では「IT LOVE」なのかも知れません(笑)



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