【アムアム通信Vol.210】その水、飲んではいけません!!


こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

大阪出張のため久しぶりに新幹線に乗った明日香。洗面台を利用した際にふと注意書きを見ると

「飲み水ではありません。(Do not Drink)」

の文字が。

飲み水ではないってどんな水なんだろうと気になってしまいました。

では、どんな水なのでしょうか。手を洗うには問題ないんですよね? では、顔を洗うには? うがいは?
様々な疑問が頭の中に埋め尽くされる明日香。

もしかして、雨水を溜めてそのまま使用しているとか?

一度気になってしまうとどうしても答えを知りたくなってしまう明日香。さっそくネットで調べてみました。

さて、その答えは。。。

新幹線の水が飲めない理由は、水道法によるものでした。

新幹線のタンクに水を貯め、その水を飲もうとする場合、「水道法で規定する残量塩素の量が規定を満たせなくなる恐れがある」ので「飲み水ではない」のだそうです。
(塩素が飛んでしまって基準量を下回る可能性があるということですね)

ふ~ん、そうだったんですね。なるほど納得です。


EU、グーグルに5,700億円の制裁金を課す

EU(ヨーロッパ連合)は、グーグルがスマートフォン向けの自社の基本ソフトをめぐって、日本の独占禁止法にあたるEUの法律に違反したとして、グーグルに対し、およそ5700億円の制裁金の支払いを命じました。

これについてグーグルは、「アンドロイドは、あらゆる人たちにより多くの選択肢を提供してきた。決して選択肢を狭めてはいない。活気あるビジネスのシステム、速やかなイノベーション、それに割安な料金こそが力強い競争環境の本質だ」とするコメントを発表し、不服を申し立てる方針を示しています。

具体的には、グーグルはスマートフォンなど携帯端末のメーカーに、自社のアプリを使う条件として正規のアンドロイド以外のOSの搭載を認めず、自社の検索エンジンなどを製造段階で組み込むことなどを要求していたというもの。

また、グーグルは商品比較の検索で自社のサービスが優先的に表示されるようにしていたとして、去年、3000億円余りの制裁金の支払いを命じられました。

自社サービスが自社に有利に働くようにするのは自社の優位性を出すために必要なことのような気もします。何だか正義を振りかざした単なるビジネスの匂いがしなくもありません。

それにしても5700億円ってすごい金額ですね。その1%でもいいのでもらえないかなぁと夢見る乙女でした(笑)


GCP始めました(GCP = Google Cloud Platform) ※不定期掲載

TPU【Tensor Processing Unit】(テンソル プロセッシング ユニット)
機械学習に特化したGoogleの自社開発プロセッサ。

機械学習にはCPUよりGPUの方が向いていますが、さらに機械学習に特化したプロセッサーをGoogleは開発しています。

Googleでは「Google Search」「Google Translate」「Google Photos」といったサービスでこのTPUを活用しています。

このTPUの特徴は次のようなものがあります。

・演算精度を犠牲にし、32ビットでなく、8/16ビットの演算器をベースとしていること。
・大規模な行列演算パイプライン(「シストリックアレイ」)の実現。

説明を聞いてもいまいち何のことやらわかりませんね(笑) つまるところCPU、GPUより機械学習を効率的にできるプロセッサーということだけ覚えておけば良さそうです。

Googleはサーバーを自社で設計製造、自社で海底ケーブルを敷設など、自社ですべてをまかない他社にない優位性を確立しています。

いつか日本からもこのような世界に通用するIT企業が出てくるといいなぁと思う明日香でした。

ちなみに機械学習でよく聞く言葉「Tensor(テンソル、テンサー)」とは
線形的な量または線形的な幾何概念を一般化したもので、基底を選べば、多次元の配列として表現できるようなものである。しかし、テンソル自身は、特定の座標系によらないで定まる対象である。個々のテンソルについて、対応する量を記述するのに必要な配列の添字の組の数は、そのテンソルの階数とよばれる。
(ウィキペディアより)

ん~、機械学習の世界はわからないことばかりです。


これは知っておいてねキーワード

非構造化データ

基幹システムのリレーショナルデータベースなどで扱う構造化データとは異なり特定の構造を持たないデータを指し、メール、文書、画像、動画、音声などのほか、Webサイトのログやバックアップ/アーカイブなども含まれる。
(富士通HPより)

今までRDB(リレーショナルデーターベース)を使ってデータ解析(分析)を行うのが一般的でした。

近年では企業内に蓄積された様々な文書データ、画像データ、SNSに投稿されたデータ等を積極的に活用しようという動きが出てきました。

とは言うものの、効果的にデータを活用できている例はあまり多くは無いようです。

非構造化データを何でもかんでも蓄積できてSQLのような簡単な検索言語でデータを扱えるようなデータベースが開発されないかしら。(きっと人工知能が解決してくれることでしょう。)


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。






6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


みなさんのまわりにはいませんか? 「かかわると面倒くさい人」

あの人と関わるとイライラしてストレスが溜まる、なんとも言えない疲労感が残る等、そんな面倒くさい人って結構いますよね。

本書では面倒くさい人をタイプ別に分類し、タイプ別の接し方を解説しています。

具体例もたくさん書かれていて、「あぁ、いるいる!! こういう人」とかなりのぶぶんで共感できました。

ですが、本書では、あの人が面倒くさい、この人も面倒くさいと言っている自分自身が実は周りからすると面倒くさい人になっている可能性もあるので注意が必要としています。

本書を読んでいるうちに、明日香ってもしかして面倒くさい人?とまで思うようになってしまいました。

自分は面倒くさくない人と思っている方も、本書を読んで本当に周りから面倒くさい人と思われていないか確認してみるのもいいかもしれません。



編集長のつぶやき

土曜日は家族でコカ・コーラボトラーズの多摩工場に「工場で学ぼうサマースクール」に参加してきました。

内容は次の4つ。

①コカ・コーラの歴史等(DVD鑑賞)
②飲育(いんいく)…食育ならぬ飲育
③工場見学
④ミックスジュース作り

飲育のときには解説員の方からの「人間はなぜ水分を取る必要があるでしょうか?」の質問に幼稚園生らしきお子さんの答えが「死んじゃうから」会場内から笑いが起こりました。(まぁ、正解といえば正解なんですけどね)

工場見学では実際にペットボトルに飲料を詰めているところを見ることができました。当然かも知れませんが、見学用に機械が設置されているわけではないので、ちょっと見づらかったのは残念でした。

「へぇ~」と思ったのが、ペットボトル。このペットボトルはプリフォームというペットボトルの原型を熱と空気で膨らませて、ペットボトルを工場で作っているということ。
※プリフォームの画像はこちら
http://www.super-se.com/wp-content/uploads/2018/07/enimage1532227207078.jpg

こうすることにより多くのペットボトルを工場へ運搬することができ、CO2削減にも役立っているとのこと。てっきりペットボトルの完成形で工場に納品されていると思っていたので「へぇ~」と思いました。

最後はミックスジューズ作り。様々なコカ・コーラ製品を組み合わせて新たな味を作り出そうという内容。住広はお茶に炭酸を入れて飲んでみました。感想は。。。別々に飲んだほうが美味しいな。

あっと言う間の2時間でした。工場を出たあとに息子に「何が一番楽しかった?」と聞くと満面の笑みで「ゲーム!!」と切ない答えが。

会場には前面に大きなタッチパネルの自販機が置いてあったのですが、その自販機でミニゲームができるようになっていて、息子たちはゲームを夢中になってやっていました。(それか。。。)

「工場で学ぼうサマースクール」で「ゲーム」が一番楽しかったとは意味があるスクールだったのか今でも悩ましい気持ちの住広です(笑)



編集長へのコンタクトはこちらまで
sumihiro@super-se.com