【アムアム通信Vol.209】贅沢(ぜいたく)な書類の送り方



こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

コンビニで飲み物を買うためにレジに並んでいたときのこと。

横では宅配便を依頼するサラリーマン風の男性が。どうやらA4サイズの書類を送りたいのだがどうすればよいかコンビニの店員さんに相談している模様。

ちょうどレターパック(日本郵便の書類を送るためのゆうパック。お値段510円)に入るので、それでどうかとおすすめする店員さん。ただし、ポストに投函する必要があります、というと男性は「ん〜」と唸(うな)り悩んでいる様子。どうやらポストに投函する手間が面倒くさいと思っているようでした。
(でも、コンビニの2軒隣りに郵便局あるんだけどなぁ、それでも面倒くさいの?と心で思っていたりして)

そして店員さんから新たな提案が男性にありました。これ(レターパック)に宅配便の伝票を貼ればこの場で出すことができますよと。ただし、レターパックの料金(510円)と宅配便の料金がかかりますが、と説明する店員さん。

その手があったか!と表情が明るくなるサラリーマン風の男性。では、それでお願いしますと店員さんの提案
を受け入れていました。

すぐ近くに郵便局があるのにその手間を惜しみ、レターパックと宅配便の料金を払うという贅沢な書類送付。ずいぶんと贅沢(無駄?)な送付方法だなぁと思ってしまいました。


スターバックス、プラスチック製ストロー廃止を発表

スターバックスは7月9日、プラスチック製の使い捨てストローの使用をやめると発表しました。
世界で約2万8000店あるすべての店で2020年までにプラスチック製のストローを廃止するそうです。

これはプラスチックごみが海洋汚染につながっているという指摘を受けての決定です。

このプラスチックゴミはマイクロプラスチックと呼ばれ大きさは5mm以下のものを指します。

マイクロプラスチックを摂取した魚の体内に蓄積され、それを食べる人間にも影響があると言われています。

何と300〜600メートルに生息する深海魚の体内でも見つかっているそうです。

松本人志氏がMCをつとめるワイドナショーで、松本氏は「ストローが悪いみたいになっているけど、本来はストローを捨てるやつが悪い」と指摘して、「マイ箸が流行ったけど、マイストローはダメなのかな」と持論を語っていました。

確かにストローを捨てる人が悪いというのが問題の本質ですが、道徳論だけでは解決することがないので使い捨てのストローを廃止するという判断も正しいのではないでしょうか。

ちなみに「マイストロー」は中を清潔に保つのが難しいと思われるので、明日香はちょっと遠慮したいと思います。
(マイストローを使うくらいなら、ストローを使わずにそのまま飲むようにします。)


これは知っておいてねキーワード

データプレパレーション

分析に必要とされるさまざまな非定型データを収集/整形し、迅速な分析開始のためのサポートを行うこと。

最近ではユーザ部門が簡単にデータ分析することができるツールが充実してきました。

簡単にデータ分析ができると言っても、正確な結果を得るためには正しいデータの準備が不可欠です。
ある調査によれば、「データ分析者は80%以上の時間をデータ準備に費やしている」とも言われています。

今までのデータ整形ツールといえば、ETLツールを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。ETLツールはIT知識がある情報システム部門の人が利用するのが一般的でした。

それに対してデータプレパレーションツールはエンドユーザ部門の人が利用できるように工夫されています。具体的にはコーディングは不要、GUIによる直感的操作等、ITの専門的知識がない人でも簡単にデータの加工を行うことができるようになっています。

ますます巨大化する様々なデータ。IT部門のサポートを必要とせず、エンドユーザ部門で自らデータを準備して解析する時代になっているようです。こうなるとIT部門の役割って何なのだろうと思い悩む明日香でした。
(関係ないですが、ビッグデータより大きなデータの呼び名がそろそろ登場するのではないかと思っています。)


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。






6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


Mh3>おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊

以前配信したアムアム通信でもご紹介した本書ですが、自社に新入社員が入ってきたということもあり改めてコーチングの基本を学び直そうと読み返してみました。明日香が「コーチング」を知ったきっかけの一冊です。

主人公は住宅販売会社営業の星野雅彦(ほしの まさひこ)。

なかなか成約に結びつかず、お客様訪問の帰り道にちょっとだけ休憩(さぼり)のために立ち寄った公園。そこにいたのは犬を連れ、スケッチブックに風景を描いている穏やかな老人でした。

ちょっとしたきっかけから、この老人と会話をするようになった星野雅彦。いつしか毎週決まった時間に二人は公園で会話をするようになります。

老紳士から出される数々の宿題。

はじめに出された宿題は【目標】【目的】【夢】【ゴール】【ビジョン】 この5つの言葉についてまわりの人たちにどんな意味か、どのようにこの言葉をとらえているかを訊いてくるというもの。

様々な人にこれらの言葉の意味をヒアリングする星野雅彦。そのなかで明らかになる言葉の意味の大切さ。

ティーチングは他者が正解を教えるもの、コーチングは正解を自ら見つけるもの。

立場が上の方、これから上になるという方は、本書を読んでコーチングの考え方を学んでみてはいかがでしょうか。
人を育てるためには何が必要かを見つけることができるかもしれませんよ。


編集長のつぶやき

三連休も最終日。みなさんはどのような三連休過ごされたでしょうか。
お仕事でお休みを取れなかった方、お疲れさまでした。

住広は子どもを連れて近所の熱帯環境植物園に行ってきました。

目的は、夏休み特別展「熱帯の昆虫」。この特別展では生きているクワガタを触ることができます。次男がクワガタを触りたい!というので行ってみました。

好奇心旺盛な次男と比べ、かなりの慎重派(単なるビビり?)の長男は初めは興味なさそうなフリをしていました。

クワガタの小屋に入る前に注意事項等の説明があり、クワガタは飛ぶことがあるので叩いたり、ビックリして他の人にぶつからないように気をつけてくださいなどの説明がありました。

順番が来て、クワガタハウスの中に入りました。

悠然とクワガタに立ち向かう次男坊の横で、「あ``〜!▲#●&$#」とプチパニック状態の長男坊。ビビリだなぁ〜と長男坊をかまっていると、急に飛び立つ住広の眼の前にいたクワガタ。

迫りくるクワガタに「あ``〜!▲#●&$#」とプチパニックの住広。いかん、取り乱したと思いすました顔をしていると、次男坊に「パパ、ビビってたね」と言われてしまいました。

父親の威厳がなくなったとても暑い夏の日の思い出でした。。。



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