【アムアム通信Vol.199】逆輸入品はかなりお高い?!


こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

万年筆愛好家の明日香。思いついたことをすぐに忘れてしまうので、カバンにはいつも小さなメモ帳を忍ばせています。そのメモ帳には小さめの万年筆を挟み込んでいます。

外出時の出し入れが多いので、なくしても良いように安価な万年筆を使っています。具体的にはPILOTのPETIT1(ペチットワン)、お値段一本200円。

このペチットワン、全部で8色のバリエーションがあり、気分に合わせてカラーを選べます。

明日香は4色持っているのですが、全色揃えたい衝動にかられヤフーショッピングで検索してみました。できるなら送料無料のほうがいいわよね、と送料無料オプションにチェックをして検索。

さすがに200円の商品で送料無料はないかしら、と思って検索すると何と数件ヒットしました。

商品ページを見てみるとお値段、何と定価の26倍の5,280円!

小さく書かれた注意書きには
「正規輸入品をできる限り安く安全にお客様の元へお届けする為、お届けまで1?3週間前後頂きます。」

どうやら逆輸入品?のようです。しかもショップの評価を見ると5点満点中4.58となかなかの高得点。

本当に購入する人がいるのかなぁと疑問に思ってしまいました。こんな商売もあるんだなぁとある意味関心してしまいました。

実際に見てみたい方はYahooショッピングで「PETIT1」+「送料無料」で検索してみてください。


NEC 3,000人のリストラを発表

NECは4月27日、国内3,000人の構造改革(いわゆるリストラ)のために400億円の費用を計上すると発表しました。

リストラは間接部門、ハードウェア事業領域が対象とのこと。

間接部門は人工知能・RPAの普及、ハードウェア事業はクラウドの拡大により人員が不要になったのではないかと思われます。

人工知能の発展により、10年後には今の職業の半分がなくなる(人工知能に取って代わられる)と言われています。明日香のように文章を書く仕事はなくならないだろうと思っていたのですが、最近では人工知能がニュースの原稿を書くというニュースを見たことがあります。

数年後にはこのアムアム通信も人工知能が原稿を書いてくれる日が来るのではないでしょうか。

ちなみにNECの新野隆社長は「時代の変化に応じて人員の配置を移していくが、それに乗り切れない社員については転職を支援し、残ったメンバーで成長する姿にしたい」
と話したそうです。

IT業界は慢性的な人手不足と言われていますが、いらない人は切られちゃうんですね。(当然か…)
人手不足だから安心!という訳にはいかないようです。
よりいっそう気を引き締めて、日々学んでいきたいと思います。


GCP始めました(GCP = Google Cloud Platform) ※不定期掲載

先日、GCPの無料セミナー「Cloud OnBoard」に行ってきました。

午前の部は09:00〜13:00、午後の部は14:00〜17:00と一日みっちりセミナーがありました。

残念ながら明日香は午後の予定があったので、午前の部だけ聞いてきました。

午前の部が終了し、さて帰ろうかと思っていると場内に流れるアナウンス。

「お弁当をご用意しています。混雑するので順番にお呼びするので呼ばれるまでお待ち下さい。」

え?え?無料セミナーでお弁当が出るの? 

お弁当の費用が気になり慌てて会場の人数をカウントする明日香。ざっと数えると500名ほど。
他の部屋でも別のセミナーをやっているので二倍して1,000人。お弁当が一つ700円としてしめて70万円也!

無料セミナーでお弁当が出るとは。しかもお茶もついているし、食後にコーヒーまで用意されていました。(後で聞いた話によると、おやつも出たとか)

そう言えば、Googleの社員食堂はすべて無料だったような。

ちょっとしたことかもしれませんが、まさに The Google! と思ってしまった瞬間でした。

あ、そうそう。今回のセミナーのテーマは次の4つでした。

・入門編トレーニング
・BigData講座
・アーキテクトデザイン講座
・機械学習講座

BigDataと機械学習に興味があったのですが、都合により参加できませんでした。

後日、ONLINEで映像配信が行われるようなので、そちらで見たいと思います。


これは知っておいてねキーワード

MaaS【まーす】(=Mobility as a Service)

移動手段を車や自転車の所有という「モノ」で提供するのではなく、「サービス」として提供するシェアリング・エコノミーの発展形。

ん〜、相変わらずこのような説明って抽象的すぎて何だかわからないですよね。

東京大学生産技術研究所次世代モビリティ研究センターの須田義大教授によれば

「MaaSとは、ドア・ツー・ドアのモビリティを考えるとき、自家用車利用のみならず、鉄道・バスなどの公共交通、タクシー、カーシェアなど多種多様なモビリティサービスを一元的に取り扱い、ユーザーにとって最適な、そしてモビリティサービス提供者にとっても事業として成立する方法を構築していこうという考え方」

だそうです。多少はわかりやすくなっていますかね?

実際にフィンランドでは「Whim(ウィム)」というMaaSが提供されています。

Whimは出発地から目的地までを検索すると最適な移動手段が表示され、いずれかを選んだあとはアプリを見せるだけで移動できるサービスです。決済も事前にポイントを購入するだけなので、一回で済みます。

まさに出発地から目的地までシームレスに移動することが可能になるサービスですね。日本でも早くMaaSが提供されることを願います。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。

【ビジネス書週間ランキング】





6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


先週のアムアム通信でもお伝えしましたが、とあるきっかけで会社と自分の10年後を考える機会がありました。

2015年発表の国勢調査では、総人口が約1億2,709万5,000人となり、2010年の調査に比べて約96万3000人減少しました。この減少はこの100年で初めてのことのようです。

今後ますます少子高齢化が進む日本が生き残るためには、業界の再編が必要とのことです。
業界再編とは簡単に言うと、企業の生き残りをかけて他社と合併等(M&Aや提携)することです。

様々な業界の現状と、生き残るためには今後どのような戦略を取るべきかが本書では語られています。

いままでのIT化は業務の効率化、省力化が目的のものが中心でした。今後は企業の生き残りをかけた売上に直結するITが求められていくと思われます。

そのため、企業は基幹となるシステム開発の多くは、外注されることはなく、内製化されると見込まれています。そうなった際に私たちIT企業に求められるのは、顧客の業界、ビジネス、経営を深く理解した上で、最新技術の知見を活かしたIT戦略立案、事業提案を行い顧客と共にビジネスを想像していく覚悟と能力が必要なのだそうです。

世間では「AI」「IoT」「ビッグデータ」のキーワードを聞かない日はないくらい、これから非常に期待されているIT技術です。

そろそろこれらを本気で勉強しないと、エンジニアとして先がないのかなぁと思っている明日香です。

本書ではその他にも、食品業界、医療業界、介護業界等の10年後の姿が書かれています。

本書を読んで、ときには10年後の自分を想像してみてはいかがでしょうか。



編集長のつぶやき

ゴールデンウィーク、みなさんはどのようにお過ごしでしょうか。
仕事の関係でお仕事の方もいらっしゃると思います。お疲れさまです。

住広は子どもを連れて実家(北関東)に帰省しています。

帰省するたびに思うのは

・夜が静か(1Km先の電車が走る音が聞こえてくる)
・コンビニに必ず駐車場がある(しかも店舗面積より駐車場面積のほうが広い)
・虫が多い(まだ4月だというのに蚊に刺されました)
・知らない人でも道をすれ違うと挨拶する。
・庭の蜘蛛の巣が顔に引っかかり、同じ場所で翌日またまた蜘蛛の巣に引っかかる。
(蜘蛛が巣をつくるの早すぎ)

東京ではなかなか味わえない体験をいろいろしました。ときには田舎で過ごすのもいいもんです。


※GWのため次の日曜日(5/6)の配信はお休みさせていただきます。