【アムアム通信Vol.198】最近のグリコのおまけ


こんにちは。アムアム通信編集部員、いつも明るく元気な明日香(あすか)です。

子どものころのおやつと言えば、「グリコのキャラメル」を思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。
グリコと言えば「ひとつぶ300メートル おいしくてつよくなる」がキャッチフレーズというのはみなさんご存知のとおり。

また、グリコのキャラメルから切っても切り離せないのが例の「おまけ」
今思えば、何でこんなものが。。。という玩具がおまけに付いていておまけ欲しさにグリコのキャラメルを買っていたころが非常に懐かしいです。

最近、スーパーに買い物に行った際に、お菓子のコーナーを通りかかると、グリコのキャラメルが売られていました。懐かしさのあまり思わず手に取り、カゴの中に入れてしまった明日香。

どんなおまけが出てくるのだろうと、ワクワクする心を抑えて家路を急ぎました。

さて、おまけの箱を開けてみると、中から出てきたのは蛇のおもちゃ?!

どうやって遊ぶのだろうと説明書を見てみると、どうやらスマホのアプリをダウンロードしてこのおもちゃを使うと説明がありました。

自分のスマホにアプリをダウンロードして、蛇のおもちゃの写真を撮るとなんと画像認識されてアプリの中にアニメの蛇が登場しました。

デジタルの波はこんな所までやって来ていました。そういう時代なんだなぁと思った瞬間でした。


マイクロソフトがLinux(リナックス)を作った!!

マイクロソフトは4月16日(米国時間)プレスイベントで、独自のLinuxカーネルを搭載したOSを含む新たなスタック「Azure Sphere(アジュール スフィア)」を発表しました。

Azure SphereはIoTのためのセキュリティを確保するために設計された、ソフトウェアとハードウェアから構成されます。

マイクロソフトのOSと言えばWindowsですが、ついにLinuxをリリースしました。

Azure Sphereの公式サイトによると

Azure Sphereは、極めてセキュリティの高いインターネット接続マイクロコントローラー(MCU)デバイスを開発するための新しいソリューションです。このソリューションで提供されるセキュリティと接続の基盤を利用すれば、大規模なモノのインターネット(IoT)実装が可能な価格で、顧客に愛されるインテリジェントな製品とエクスペリエンスを開発できます。そして、それらの製品をすばやく市場に投入できます。

とのこと。

極めて高いセキュリティを確保するためにWindowsではなくLinux。。。

いつの日かマイクロソフトはサーバーOSのWindows Serverをリリースしなくなる日が
来るかもしれませんね。


GCP始めました(GCP = Google Cloud Platform) ※不定期掲載

GoogleはBigQuery(ビッグクエリー)を東京リージョンで提供を開始しました。

みなさん、BigQueryをご存知ですか? BigQueryとはGoogleの提供する、SQLクエリを超高速で実行するデータウェアハウスです。(超高速なDBってことですね。)

数億件(データサイズ数TB)のデータ集計もわずか数秒で処理してくれます。

明日香も、初めてBigQueryを利用したときにはあまりの速さに驚きを隠せませんでした。

BigQueryは、検索は常にテーブルをフルスキャンするという特徴があります。フルスキャンしても数秒程度で検索が完了するとはビックリです。

また、常にフルスキャンなので、インデックスという概念がBigQueryにはありません。
DB設計をしたことがある方はおわかりになると思いますが、インデックス設計は非常に頭を悩ませますよね。その悩ましさから開放されるのは非常にありがたいことです。

その他の特徴として、課金は抽出結果ではなく、検索対象のデータサイズに対して課金されるというものがあります。
数億レコードあるテーブルから数行のレコードを抽出しても、フルスキャンのため課金対象データサイズはすべてのレコードサイズになります。
(100万レコードから1レコードだけ検索されるSQLを実行しても、課金対象は100万レコード)

検索結果が少ないから課金もあまりされないだろうと思って、SQLを実行しすぎると思いもよらない高額請求をされる可能性もあるので利用する際は十分お気をつけください。


これは知っておいてねキーワード

第4次産業革命【だいよじさんぎょうかくめい】

さまざまなものをインターネットでつなぎ(IoT)、人工知能(AI)を使って自動的に機器を制御するようになること。

ここで今までの産業革命を振り返ってみたいと思います。

第1次産業革命
 蒸気機関が発明され、機械化が進み大量生産が可能になりました。エネルギー源は石炭でした。

第2次産業革命
 鉄鋼・機械・造船などの重工業、そして石油資源を利用した化学工業という重化学工業が活発になりました。石油、電気が主なエネルギー源でした。

第3次産業革命
 コンピュータの活用と原子力の活用が積極的に行われ、社会的変革が起こりました。

第4次産業革命が第3次産業革命までの革命と違うのは、それまでは人間が機会を制御していたのに対して、機械を制御するのは人間ではなく、AIが自動制御するということです。

こうした技術革新により、

・大量生産、画一的サービス提供から個々にカスタマイズされた生産、サービスの提供
 →少品種大量生産から多品種少量生産へ

・既に存在している資源・資産の効率的な活用
 →シェアリングエコノミー

・AIやロボットによる、従来人間によって行われていた労働の補助・代替

などが可能になります。

2045年、人工知能が人類の知能を超える(シンギュラリティ)と言われています。何のために人間が生きているのかわからない時代が来るかもしれませんね。


明日香が選んだ!(実は選んでない)週間ビジネス書人気ランキング

今週のランキングをお届けします。

とあるきっかけで会社と自分の10年後を考える(妄想する?)機会がありました。
いくつかの書籍を読んだのですが、第3位の「10年後の仕事図鑑」は残念ながら、今回は読みませんでした。

明日香は読んでいないので、内容はよくわかりませんが、ホリエモンこと堀江貴文氏が10年後の世界を語っているものと思われます。

獄中生活を経験したこともある堀江氏の予測する10年後の世界はどのような世界なのでしょうか。ちょっとだけ興味のある明日香でした。


【ビジネス書週間ランキング】





6位以下は八重洲ブックセンターさんのHPで確認してみてください。


おすすめ(いや、すすめているわけではない)の一冊


ソフトバンクグループの孫社長。最近では、半導体設計会社アームを3.3兆円という史上最高額で買収したのは記憶に新しいのではないでしょうか。

Yahoo!BBの低価格ADSLを導入したのもソフトバンク。ソフトバンクのADSL業界への参入により一気に価格が下がり、全国へ普及しました。

このような無謀と思われる施策もすべて数字の裏付けのあった行動だそうです。

そのために必要なのはすべて数字でビジネスを語ること。

数値化する方法は様々ありますが、本書で紹介されているのはプロセスごとに数値化する「プロセス分析」、2つの要素の関係性を表す「散布図・単回帰分析」などなど。

明日香の所属する部署でなかなか中途採用がうまくいかないので、さっそく「プロセス分析」をしてみました。その結果わかったことは、他の部署に比べて圧倒的に応募者数が少ないということ。

感覚的には応募者が少ないなと思っていたのですが、改めて数字にしてみるとその少なさを思い知らされました。

あとはどうやって応募者数を増やしていくか考えるだけなんですけど、それがわかったら採用で苦労しないんですよね。。。。

単回帰分析、重回帰分析、LTV分析など名前を聞いただけでめまいがしそうですが、説明を読んでみるとそれほど難しいものではありませんでした。
(Excelを使うと簡単に分析が行なえます)

みなさんも本書で分析方法を学んで身の回りの課題解決に役立ててみてはいかがでしょうか。



編集長のつぶやき

今年は3名の弊社初の新卒新入社員が入社しました。現在は社内で研修を行っています。

時間を見つけてみんなの疑問、質問に答えたり、これは覚えておいたほうがいいかな、ということを教えたりしています。(結構、暇なので。。。い、いや、比較的時間に余裕があるので)

改めて思うのは「知っていることと教えることは違う」ということ。自分が知っていることを、それを知らない人に教えるにはどのように教えたら良いのか本当に悩みながら、自分なりにがんばっています(たぶん)

新入社員の鋭い質問に、むむむ。。。と唸らされることも。ときには「そういうもんなので、そのまま覚えて!」とダメな先輩の見本になってみたり(笑)

そう言えば、学生のころに家庭教師をしていた際に、教え子からされた質問
「先生! 関ヶ原の戦いは何で1600年なんですか?」

その疑問力はすごいなと思いました。この子は天才か、もしくは。。。。
住広先生の回答は「1600年に起こった事実なので、覚えるしかないなぁ」でした。教える立場として正しい回答だったのかは今でも疑問に思っています。

自分の新人時代は25年前。歳を取ったなぁとしみじみと思う今日このごろです。